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看護師 4,581名
(43.1%)
■ 介護支援専門員 1,295名 (12.2%) ■ 介護職 875名 (8.2%) ■ 医師 820名 (7.7%) ■ リハビリテーション職 418名 (3.9%) ■ ソーシャルワーカー 256名 (2.4%) ■ 薬剤師 254名 (2.4%) ■ 学生 173名 (1.6%) ■ 相談員 155名 (1.5%) ■ 経営者・管理者 138名 (1.3%) ■ ボランティア 126名 (1.2%) ■ 保健師 108名 (1%) ■ 教員 107名 (1%) ■ 心理職 94名 (0.9%) ■ 事務 85名 (0.8%) ■ 管理栄養士 84名 (0.8%) ■ 会社員 75名 (0.7%) ■ 歯科医師 34名 (0.3%) ■ 宗教師 32名 (0.3%) ■ 鍼灸・マッサージ師 27名 (0.3%) ■ その他 881名 (8.3%) |
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※1 介護職を選択した介護支援専門員を含む
※2 リハビリテーション職としてPT/OT/STを含む
※3 インハウス参加者のうち会員登録のない方は人数に含まず
※ インハウス参加者のうち会員登録のない方は人数に含まず
詳しくは各回の開催レポートをご参照ください。
2. 対人援助研修受講者のターミナルケアへの態度の変化を、ターミナルケア態度尺度と、過去半年間に関わった看取り数を用いて明らかにし、研修の効果を検討。養成講座の前後では経験した看取り数によって、FATCOD Form B-Jの得点に違いはなく、 看取り経験の少ないものでも一定の研修の効果は認められた。 ケア提供者の実務経験年数の長短に関わらず、研修の受講によってターミナルケア態度が向上した。これにより、一定の研修効果が認められた。
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