コラム一覧 Columns

コラム54:自分のことを大事だと思えるように

医療法人秀麗会 山尾病院 地域包括ケア病棟看護師主任 母親12年目 中嶋順子さま (ELC第21回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター) 「私って必要ないのかな。」 私がよく感じた思いです。幼少期から自信がない子だったような気がします。決して家族から愛されていなかったわけでも、友達がいなかったわけでもありません。自信がなくなるきっかけは引っ越しでした。私が幼稚園年中の時  ...続きを読む

コラム53:~かかりつけ医から地域へ広げるエンドオブライフ・ケア~

きいれ浜田クリニック 院長 濱田 努さま (ELC第30回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター) はじめに ELCとの出会い 子供へ認知症について伝えること いのちの授業への関わり 最後に 【はじめに】 父がこの地域、喜入で開業して54年という月日が経ちました。地域のかかりつけ医として武家屋敷跡を使って外来を始めた頃から在宅看取りを行っていたそうです。私は名古屋で医師と  ...続きを読む

コラム52:薬剤師が必要とされる専門職となるために

株式会社タイコー堂薬局本店 専務取締役 薬剤師 井上龍介さま (ELC第3回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)  2018年12月の医薬品医療機器制度部会にて、「患者にとって質の高い医療を、全国どこでも同様に、負担を少なく提供する」ことが法改正の検討項目となっています。その背景には、多くの薬局・薬剤師において、本来の機能を果たせておらず、医薬分業のメリットを患者も他  ...続きを読む

コラム51:悩める介護家族がELCと出会って学んだこと

田原 真司さま フリーランス・ジャーナリスト (ELC第49回生)  医療・介護の専門職でもなく「看取り」に関わった経験もない自分が、今日こうしてエンドオブライフ・ケア協会の会員様向けコラムを書かせていただいていることに、いささかの戸惑いと人生の不思議さを覚えます。  私の職業は、ビジネス分野が専門のフリーランス・ジャーナリストです。千葉の自宅をオフィス代わりに働きつつ、中学1年生の一人息子の子育  ...続きを読む

コラム50:母乳育児支援の立場から見る「5つの課題」の普遍性 〜「始まりと終わり」の共通点〜        

多摩ガーデンクリニック 小児科、田村クリニック在宅診療部 内科 医師 高橋有紀子さま  (ELC第45回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)    当方はもともと小児科医です。ここ数年高齢者の在宅医療にも従事しています。今年2月に偶然小澤先生を囲む少人数の勉強会を知り参加したことから、自分の人生に新しい大きなベクトルが増えました。お話を伺って最初に感じたのは  ...続きを読む

コラム49:施設での看取り~n.r氏との関わりを通して私たちが学んだこと、成長したこと~

特別養護老人ホーム 看護師 佐々木あかりさま (ELC第41回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士)   ▷自己紹介  私は特別養護老人ホームで看護師をしています。入所者150人を抱える大所帯です。ここ数年の間に、住み慣れたところで最期を迎えたいと、施設での看取りを希望される方が増えました。以前は調子が悪くなったら病院へという流れだったはずが、いつの間にか年間20人ほど施設でお見送りする  ...続きを読む

コラム48:末期心不全患者へのエンドオブライフ・ケア~援助的コミュニケーションを実践し見えたこと~

某循環器専門病院 外来看護師 松本梢さま (ELC第29回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士) 【はじめに】 私は、循環器専門病院で外来看護師として多くの心不全患者へ看護を提供しています。再入院を繰り返す心不全、発症から5年も経てば、ついこの前まで歩いて外来に来ていた患者が次々に亡くなられるという時間を過ごしていました。何かできることはないかと心不全患者の語りに耳を傾け始めた頃、お一人の心不全患  ...続きを読む

コラム47:エンドオブライフ・ケアのスタートラインに立って

みずほ情報総研株式会社 社会政策コンサルティング部 チーフコンサルタント  羽田圭子さま (ELC第32回生) 本稿は、主に下記の4つの事項について書かせていただきます。 自己紹介 義父の意思の推定 エンドオブライフ・ケアとの関わり 「エンドオブライフ・ケアの現状に関する調査」の結果概要 *弊社コラムの転載 【参考】エンドオブライフ・ケアの関連調査の紹介   1.自己紹介  私は、みずほ  ...続きを読む

コラム46:すべての人にこの学びを広め仲間を増やしたい

生命保険 外交員 池田静子さま (ELC第44回生) 私は生命保険の外交の仕事をしています。 生命保険は皆さんがご存知のように、万が一の時には残された家族へ思いを届ける死亡保障。 病気になったときに安心して治療が受けられるように医療保障。 介護認定を受けたら介護保険が受け取れ、余命半年と言われたら死亡保障を受け取る事ができ治療に役立てられるリビングニーズや高度障害などがあります。   私  ...続きを読む

コラム45:地域力に働きかける出前の保健室:陽だまり活動

みんなの保健室 陽だまり 代表  服部満生子さま (ELC第37回生)  みんなの保健室 陽だまりは、草加市内をエリアに4箇所で月8回活動している保健室です。つまり拠点を持たずに駅近の喫茶店・薬局のフリースペース・空き家(社協借用)・草加市市民活動センターに出向いて保健室を開催しています。地域住民の方々が、参加しやすい場所、参加できる時間にふらっと訪ねることを狙いとしています。  モットーは、大人  ...続きを読む

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