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コラム34:『穏やかな最期を迎えて頂ける援助』 ~小さな希望を形にしていくお手伝い~

コラム34:『穏やかな最期を迎えて頂ける援助』 ~小さな希望を形にしていくお手伝い~ 医療法人かがやき 総合在宅医療クリニック 管理栄養士 安田 和代さま(ELC第15回生)    私は、岐阜県の南部に位置する岐南町にあります、総合在宅医療クリニックに勤務する管理栄養士です。  当クリニックは月に約210名の患者様の診療を行っており、年間約100名以上の患者様をご自宅でお看取りをする在宅  ...続きを読む

コラム33:言葉を研究する  ~教育効果を一緒に確かめませんか?~

コラム33:言葉を研究する  ~教育効果を一緒に確かめませんか?~ 北里大学医学部医学教育研究部門 助教 千葉宏毅さま  私は、もともと何でも興味がある性格でいろいろなことをかじってきました。それゆえ人から専門は何ですかという質問をされると、どう答えたらよいか悩むことが多々あります。研究をもって人や社会の役に立ちたいという思いは小さい時から持っており、その道を志し現在に至っています。はじめは健康や  ...続きを読む

コラム32:仲間に支えられ、今がある

コラム32:仲間に支えられ、今がある ホームケアクリニックえん(訪問リハビリテーションえん) 作業療法士 杉田賢二さま(ELC第12回生)  岩手県県央部に位置する北上市は、人口約93,000人から成る県内5番目の市です。今年も含め「住みよさランキング」8年連続県内1位という評価をいただいている市で、桜の名所「展勝地」や郷土芸能「鬼剣舞」は観光名物になっています。  住みよい街と評価される当市でも  ...続きを読む

コラム31:少しでも苦しんでいる人の力になれたら

コラム31:少しでも苦しんでいる人の力になれたら NPO法人きせき 代表 内海光雄さま   (ELC第26回生)  私は、もうすぐ61歳になる脳性マヒの障害者です。8ヶ月の早産で生まれ、片手に乗るぐらいの身体の小ささで人生をスタートさせました。未熟児だったために脳性マヒになったようです。  幼少期から訓練を積んできたのですが、20歳になっても歩く事は出来ませんでした。それでも、電動車いすを手にして  ...続きを読む

コラム30:離島へき地のエンドオブライフ・ケア

コラム30:離島へき地のエンドオブライフ・ケア 国民健康保険大和診療所 所長 小川 信さま (ELC第4回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)  大和村は鹿児島県の奄美大島、ほぼ中央西側に位置する人口1,514人の村で(平成29年5月)、主な産業はスモモやタンカンなどの果樹である。同村における高齢化は日本全国に先んじて著明であり、高齢化率は38%を越えている。独り暮ら  ...続きを読む

コラム29:あなたの支えになりたくて・・・

コラム29:あなたの支えになりたくて・・・ 社会福祉法人 日本医療伝道会 湘南国際村クリニック  事務長補佐 古川 英孝さま (ELC第10回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)   ●今日が人生最後の日だと思って  人生の最終段階にあって、答えることのできない苦しみを抱えている人に医療・介護の専門職だけではなく、家族や民生委員、ボランティアなど関わる全ての  ...続きを読む

コラム28:支えること、支えられること

コラム28:支えること、支えられること 医療社団法人 大坪会 三軒茶屋第一病院薬剤科 薬局長 平島 明希枝さま(ELC第26回生)    私は大学卒業後、小澤先生の母校である東京慈恵会医科大学附属病院に入職し、結婚を機に退職、調剤薬局を経験し現職に至っています。  29歳の時、第一子の娘を亡くしています。勤務していた慈恵のICUで亡くなりました。  その当時、病棟に薬剤師は出ておらず、外  ...続きを読む

コラム27:エンドオブライフ・ケア協会と私の原点

一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会 事務局長 千田 恵子 ●健康で活動的な父が神経難病ALSに。 身体の自由は失っても、最期まで自分らしく生き、旅立ち、私の中で生き続ける  写真は2011年、父母と弟と私で、ホノルルマラソンに参加したときのものです。私と弟はフルマラソン、父母は10kmウォーク。老後は毎朝二人で散歩を欠かさなかった父母は、このときが三度目の挑戦でした。早く早くと、母に急かされな  ...続きを読む

コラム26: 〜「コメ」だの「トラ」だの「アント」だの〜 

コラム26: 〜「コメ」だの「トラ」だの「アント」だの〜 医療法人あおぞら胃腸科 医師 笠原 健太郎さま (ELC第5回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)  …恥の多い生涯を送ってきました。  「人間失格」第一の手記の冒頭の台詞です。  短めの小説で一気にいけるので、これまで何回か読みましたがその都度、受ける印象が違います。読むごとに面白さを増すのは、色  ...続きを読む

コラム25:私が感じたそれぞれの立場からの支え

コラム25:私が感じたそれぞれの立場からの支え 株式会社共和コーポレーション 在宅推進部マネージャー 入江高志さま(ELC第3回生・第23回生)  私は医療関連企業の訪問看護事業部のマネージメントをしています。  当訪問看護ステーションは大阪市福島区を拠点に東淀川区にサテライトを展開しています。福島区は人口約7万人のまちで、高層ビル・マンションが立ち並ぶ大阪市の中心部とも言われており、若者やファミ  ...続きを読む

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