コラム一覧 Columns

コラム39:Bearing Witness:国際NGOで学んだ私がいま伝えたいこと

このコラムは、ディグニティ・セラピーの一環として、ご本人が大切にしてきたこと・伝えたいことを口頭で伺い、ご本人の言葉を活かした形で執筆・編集したものを、後日ご自身の目で確認していただいたものです。お名前・写真の掲載を含めてご承諾をいただきました。ご家族へのメッセージという形ではなく、このような形での掲載を希望され、掲載後の2018年5月7日、ご自身が希望された自宅で最期を迎えられました。志田さんの  ...続きを読む

コラム38:ディグニティセラピーと「千」の語り

千葉県がんセンター 緩和医療科部長 坂下美彦さま  (ELC第19回生 ELC東京代表 認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)   エンドオブライフ・ケア協会のディグニティセラピーワークショップに参加し、患者さんにディグニティセラピーをさせていただくようになった。患者さんの語りを聴かせていただき、感じたことを書かせていただく。   ディグニティセラピーでは患者さんが人生にお  ...続きを読む

コラム37:「ELC東海」歩みはじめました!

シニアライフ研究所 りあもでんな  代表 岡 久美子さま (ELC第31回生・38回生 ELCオーガナイザー ELC東海事務局)    私とエンドオブライフ・ケアそして小澤竹俊先生との出逢いは、2017年7月29-30日に名古屋で開催された援助者養成基礎講座が最初であった。にもかかわらずその日のうちに「この地域のファシリテーターや講座修了者の拠り所となる事務局を担当します」と名乗りを挙げ  ...続きを読む

コラム36:「野うさぎ等増殖計画」についての一考察

医療法人社団聖仁会 我孫子聖仁会病院 外来師長  松宮 泉さま(ELC第27回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)  当院は千葉県北西部(千葉県公認キャラクター“ちーばくん”の目の上端あたり)に位置する病床数168床の地域密着型の2次救急病院であり、療養病棟および緩和ケア病棟を有する。また、当院のある我孫子市は人口13万2千人あまり、65歳以上の高齢者が3万8千人あま  ...続きを読む

コラム35:緩和ケア病棟でのリハビリの介入と葛藤、そして援助的コミュニケーションとディグニティセラピーの経験

コラム35 : 緩和ケア病棟でのリハビリの介入と葛藤、そして援助的コミュニケーションとディグニティセラピーの経験 社会医療法人 共愛会 戸畑リハビリテーション病院 リハビリテーション科 主任 理学療法士 久保 貴照さま(ELC第30回生)    当院は、福岡県北九州市の戸畑区にあります。  北九州市(門司区、小倉北区、小倉南区、戸畑区、八幡西区、八幡東区、若松区)は福岡県の東部に位置する  ...続きを読む

コラム34:『穏やかな最期を迎えて頂ける援助』 ~小さな希望を形にしていくお手伝い~

コラム34:『穏やかな最期を迎えて頂ける援助』 ~小さな希望を形にしていくお手伝い~ 医療法人かがやき 総合在宅医療クリニック 管理栄養士 安田 和代さま(ELC第15回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)    私は、岐阜県の南部に位置する岐南町にあります、総合在宅医療クリニックに勤務する管理栄養士です。  当クリニックは月に約210名の患者様の診療を行っ  ...続きを読む

コラム33:言葉を研究する  ~教育効果を一緒に確かめませんか?~

コラム33:言葉を研究する  ~教育効果を一緒に確かめませんか?~ 北里大学医学部医学教育研究部門 助教 千葉宏毅さま  私は、もともと何でも興味がある性格でいろいろなことをかじってきました。それゆえ人から専門は何ですかという質問をされると、どう答えたらよいか悩むことが多々あります。研究をもって人や社会の役に立ちたいという思いは小さい時から持っており、その道を志し現在に至っています。はじめは健康や  ...続きを読む

コラム32:仲間に支えられ、今がある

コラム32:仲間に支えられ、今がある ホームケアクリニックえん(訪問リハビリテーションえん) 作業療法士 杉田賢二さま(ELC第12回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士)  岩手県県央部に位置する北上市は、人口約93,000人から成る県内5番目の市です。今年も含め「住みよさランキング」8年連続県内1位という評価をいただいている市で、桜の名所「展勝地」や郷土芸能「鬼剣舞」は観光名物になっています。  ...続きを読む

コラム31:少しでも苦しんでいる人の力になれたら

コラム31:少しでも苦しんでいる人の力になれたら NPO法人きせき 代表 内海光雄さま   (ELC第26回生)  私は、もうすぐ61歳になる脳性マヒの障害者です。8ヶ月の早産で生まれ、片手に乗るぐらいの身体の小ささで人生をスタートさせました。未熟児だったために脳性マヒになったようです。  幼少期から訓練を積んできたのですが、20歳になっても歩く事は出来ませんでした。それでも、電動車いすを手にして  ...続きを読む

コラム30:離島へき地のエンドオブライフ・ケア

コラム30:離島へき地のエンドオブライフ・ケア 国民健康保険大和診療所 所長 小川 信さま (ELC第4回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)  大和村は鹿児島県の奄美大島、ほぼ中央西側に位置する人口1,514人の村で(平成29年5月)、主な産業はスモモやタンカンなどの果樹である。同村における高齢化は日本全国に先んじて著明であり、高齢化率は38%を越えている。独り暮ら  ...続きを読む

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