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コラム26: 〜「コメ」だの「トラ」だの「アント」だの〜 

コラム26: 〜「コメ」だの「トラ」だの「アント」だの〜 医療法人あおぞら胃腸科 医師 笠原 健太郎さま (ELC第5回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)  …恥の多い生涯を送ってきました。  「人間失格」第一の手記の冒頭の台詞です。  短めの小説で一気にいけるので、これまで何回か読みましたがその都度、受ける印象が違います。読むごとに面白さを増すのは、色  ...続きを読む

コラム25:「私が感じたそれぞれの立場からの支え」

コラム25:「私が感じたそれぞれの立場からの支え」 株式会社共和コーポレーション 在宅推進部マネージャー 入江高志さま(ELC第3回生・第23回生)  私は医療関連企業の訪問看護事業部のマネージメントをしています。  当訪問看護ステーションは大阪市福島区を拠点に東淀川区にサテライトを展開しています。福島区は人口約7万人のまちで、高層ビル・マンションが立ち並ぶ大阪市の中心部とも言われており、若者やフ  ...続きを読む

コラム24: 「どんな状況でも逃げずに傍にいる、ということ」

コラム24: 「どんな状況でも逃げずに傍にいる、ということ」 ホームケアクリニックえん 緩和ケア認定看護師 高橋 美保さま (JSP第3期生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)  当クリニックは東北の雪国、人口7万程の工業・農業の町にあります。春には1万本の桜が見事な「北上展勝地」があり、市民の方々はもちろん療養されている方々も春を楽しみにしています。  高校の時に出会  ...続きを読む

コラム23:「ELC近畿のなりたち~支え合い、高め合える地域を目指して~」

コラム23:「ELC近畿のなりたち~支え合い、高め合える地域を目指して~」 ELC近畿研究会 文責:(医)拓海会 大阪北ホームケアクリニック院長 白山宏人さま (JSP第3期生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)  私は大阪で在宅医療に従事しております医師です。私自身はこの養成講座の前身であるJSP(人生の最終段階に関わる人材育成プロジェクト)の3期生(平成27年度受講  ...続きを読む

コラム22:「地域における訪問看護の役割 「苦しんでいる人は自分の苦しみをわかってくれる人がいるとうれしい」を地域の共通語に」

コラム22:「地域における訪問看護の役割 「苦しんでいる人は自分の苦しみをわかってくれる人がいるとうれしい」を地域の共通語に」 公立岩瀬病院訪問看護ステーション 管理者 結城 光さま(ELC7回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士)  私は、福島県須賀川市にある公立岩瀬病院訪問看護ステーションに、平成23年から勤務しています。当事業所には、訪問看護、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所が併設さ  ...続きを読む

コラム21:「ELC~草の根の仲間」

コラム21:「ELC~草の根の仲間」 宇部協立病院 医師(在宅医療担当) 立石彰男さま(ELC8回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士) 「背景」  わたしは、山口県宇部市にある在宅療養支援病院の勤務医をしています。山口県は、人口145万人、高齢化率28%、人口10万人あたり病床数1,900床は全国平均の2倍を超えます。なかでも、療養病床が全国平均を大きく上回っています。現在は医療充足地域に見えま  ...続きを読む

コラム20:「人生最期の数ページに寄り添わせていただく者として何ができるのか」

コラム20:「人生最期の数ページに寄り添わせていただく者として何ができるのか」 一般財団法人光ヶ丘愛世会 光ヶ丘スペルマン病院 緩和ケア内科病棟看護師 浅野志保さま(ELC7回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士) ①緩和ケア病棟におけるエンドオブライフ・ケアの関わり  私は、宮城県仙台市にある光ヶ丘スペルマン病院緩和ケア内科病棟で看護師として勤務しております。当病棟は平成10年に宮城県において初  ...続きを読む

コラム19:「それぞれの生き方を選択した熊本地震」 ~地域の絆で暮らす一方、地域を離れるという決断~

コラム19:「それぞれの生き方を選択した熊本地震」 ~地域の絆で暮らす一方、地域を離れるという決断~ 熊本県熊本市南区在住  グループホーム ヒューマンケア富合 施設長  前川春美さま(ELC4回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士)   雄大な阿蘇山を構える熊本も、4月は多くの人にとって、希望と不安の中で、夢膨らませて人生のスタートを切る楽しい時期。そんな生活を4月14日21時26分、M6.5の  ...続きを読む

コラム18:エンドオブライフ・ケアから学んだことを生かし、家がいい。と言える在宅看取りモデル地域となる日を夢見て。

コラム18:エンドオブライフ・ケアから学んだことを生かし、家がいい。と言える在宅看取りモデル地域となる日を夢見て。 ハート介護サービス東住吉支店 所長津野 采子さま(ELC9回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士)   はじめまして。私は介護職12年目の訪問介護員です。 エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座を受講したきっかけは、どうしても忘れられないケアがあり、振り返り日々あれで良か  ...続きを読む

コラム17:目を逸らさずに最期の時まで寄り添い「施設でも」にこだわる特養でありたい

社会福祉法人 宏恵会 特別養護老人ホームリーフ鶴ヶ谷 介護福祉士 荒井裕江さま(ELC7回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士) 私は仙台市宮城野区にて特別養護老人ホームリーフ鶴ヶ谷で介護福祉士として平成24年より勤務しております。以前はデイサービス勤務であった為初めての施設勤務。教えて頂いた事を日々、無我夢中で業務に取り組んでいました。特養では、いずれは居宅へと帰る事が目標となっていますが、ほぼ  ...続きを読む

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