コラム一覧 Columns

コラム5:ケアする人とケアされる人

コラム5:ケアする人とケアされる人福井県 オレンジホームケアクリニック代表、医師 紅谷 浩之さま   2025年に向けて、地域包括ケアシステムの構築が必要と言われています。「医療モデルから生活モデルへ」なんてことも言われます。病院と地域、医療と生活の違いってなんでしょうか。病院で行っていることをおうちに届ける“出前”のことを在宅医療というのではありません。おうちという生活、決して医療が主  ...続きを読む

コラム4:支える私たちが「支え」から学んだこと

コラム4:支える私たちが「支え」から学んだこと 西国領歯科医院 歯科医師 西国領 俊子さま(JSP第3期生、認定エンドオブライフ・ケア援助士)    私は志布志町という鹿児島県大隅半島にある小さな町で、主人と一緒に開業している、歯科医師です。  え?「歯医者」なの?「歯医者」って看取りの現場とは直接関係ないんじゃないの?と思われる方も多いと思います。実際、私も看取りの現場と自分たちの職種  ...続きを読む

コラム3:苦しむ人と逃げないで向き合う援助者をめざして~仲間とともに未来を育む~

コラム3:苦しむ人と逃げないで向き合う援助者をめざして ~仲間とともに未来を育む~ 四条畷看護専門学校 教員 久保田千代美さま (JSP第2期生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)  私は看護学校の教員です。その前の5年間は、訪問看護をしていました。大好きな場所で穏やかに日常生活を過ごされる療養者さんと、やがて必ずくる別れの時までを共に喜び、悲しみ、苦しみ、パートナーと  ...続きを読む

コラム2: エンドオブライフを意識して、住みたい場所で、自分らしく

コラム2: エンドオブライフを意識して、住みたい場所で、自分らしく 医療法人拓海会大阪北ホームケアクリニック院長 白山宏人さま (JSP第3期生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター) はじめに  大阪府の北部で在宅医療に従事しております白山と申します。私は元々経済学部の大学生でしたが、思うところもあって医学部に再入学し、早いものでそれから30年が過ぎました。進路変更にもち  ...続きを読む

コラム1: エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座のめざすこと

コラム1: エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座のめざすことエンドオブライフ・ケア協会理事、めぐみ在宅クリニック医師 小澤竹俊  医師になって29年目を迎えます。苦しむ人の力になりたいと願い、医学を学んできました。しかし、どれほど医療技術が進歩しても、すべての疾病を根治することは困難です。やがて治療が難しくなると、多くの医療者は、患者さん・家族のもとに行くことを苦手と感じるようになります。力に  ...続きを読む

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