コラム43:美容を生きる力へ

予防美容サロンmatane 美容師 木野田 秀樹さま (ELC第36回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)  私は札幌で予防美容サロンを開業している美容師です。  変わりゆく、私たちの環境。少しずつお客様の悩みにも変化がみえます。  先進国でアレルギー大国の日本。ここ数年の温暖化や少子高齢化、環境問題。私たちの生活環境は加速度に大きく変化しています。年代問わず、アレル  ...続きを読む

コラム27:エンドオブライフ・ケア協会と私の原点

一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会 事務局長 千田 恵子 ●健康で活動的な父が神経難病ALSに。 身体の自由は失っても、最期まで自分らしく生き、旅立ち、私の中で生き続ける  写真は2011年、父母と弟と私で、ホノルルマラソンに参加したときのものです。私と弟はフルマラソン、父母は10kmウォーク。老後は毎朝二人で散歩を欠かさなかった父母は、このときが三度目の挑戦でした。早く早くと、母に急かされな  ...続きを読む

コラム24:どんな状況でも逃げずに傍にいる、ということ

コラム24: どんな状況でも逃げずに傍にいる、ということ ホームケアクリニックえん 緩和ケア認定看護師 高橋 美保さま (JSP第3期生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)  当クリニックは東北の雪国、人口7万程の工業・農業の町にあります。春には1万本の桜が見事な「北上展勝地」があり、市民の方々はもちろん療養されている方々も春を楽しみにしています。  高校の時に出会った  ...続きを読む

コラム16:いい人生だったと人生を終(しま)うために エンドオブライフ・ケアを地域に広めたい

医療法人橘会 訪問看護ステーションたちばな 所長 丹後ゆかりさま(ELC3回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター) 私は大阪市東住吉区で今年設立20年を迎えた訪問看護ステーションに勤務しています。 1990年頃病院での看取りの際に言われる「全力を尽くしましたが残念でした」という言葉に矛盾を感じ、訪問看護の世界へ飛び込みました。在宅看護は人生の最終段階となっても、人生のド  ...続きを読む

コラム10:人生がかわる瞬間

コラム10:人生がかわる瞬間 相仁介護支援サービス 看護師、介護支援専門員 相田 里香さま(ELC2回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)   春になると思いだす 私には大切なひとがいる そして苦しい時ほど思い出す言葉がある   さくら舞う青い空 あの日、公園のベンチに腰をかけ 涙を流し眺めたあの景色   忘れられない出会いと別れ 共に味  ...続きを読む

コラム9:人生の伴走者として、介護職やケアマネができること

コラム9:人生の伴走者として、介護職やケアマネができること 社会福祉法人公友会 介護支援専門員 田上 里佳さま(JSP2期生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター   福祉の世界に足を踏み入れて10年目になります。福祉系の学校を卒業した訳でもない転職組。介護保険が開始した後、特養の介護職員として福祉の仕事を始めました。 現在は、居宅介護支援事業所で介護支援専門員と  ...続きを読む

コラム8: ~ 思い上がりからの気づき ・・・・・・本人の思いを尊重するとはどういうことか ~ 

コラム8: ~ 思い上がりからの気づき ・・・・・・本人の思いを尊重するとはどういうことか ~  社会福祉法人柏原市社会福祉協議会 福祉推進課地域福祉係 課長補佐神崎トモ子さま(JSP3期生、認定エンドオブライフ・ケア援助士)   相手の思いを汲み取り、尊重するとはどういうことか・・・・ 長年の相談援助経験があるにもかかわらず、父親のガン告知を受けた友人の思いに寄り添っていなかった、私の  ...続きを読む

コラム3:苦しむ人と逃げないで向き合う援助者をめざして~仲間とともに未来を育む~

コラム3:苦しむ人と逃げないで向き合う援助者をめざして ~仲間とともに未来を育む~ 四条畷看護専門学校 教員 久保田千代美さま (JSP第2期生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)  私は看護学校の教員です。その前の5年間は、訪問看護をしていました。大好きな場所で穏やかに日常生活を過ごされる療養者さんと、やがて必ずくる別れの時までを共に喜び、悲しみ、苦しみ、パートナーと  ...続きを読む

コラム1: エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座のめざすこと

コラム1: エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座のめざすことエンドオブライフ・ケア協会理事、めぐみ在宅クリニック医師 小澤竹俊  医師になって29年目を迎えます。苦しむ人の力になりたいと願い、医学を学んできました。しかし、どれほど医療技術が進歩しても、すべての疾病を根治することは困難です。やがて治療が難しくなると、多くの医療者は、患者さん・家族のもとに行くことを苦手と感じるようになります。力に  ...続きを読む

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