コラム42:ペットが繋ぐ絆:家族、そして地域へ

NPO法人 HALAW(ホッカイドウ・アニマル・ロー)代表理事 行政書士 オフィス プライム・アイ 行政書士/動物法務士/愛護動物取扱管理士 (ELC第44回生) 今井 真由美さま ●ペットも命ある大切な家族  一昨年ある雑誌に「ペットは第5の家族」という記事が掲載されました。 ※親・兄弟姉妹・配偶者・子どもそして第5にペットと呼ばれています。(週刊東洋経済2016.9.10号)  長きに渡り家族  ...続きを読む

コラム28:支えること、支えられること

コラム28:支えること、支えられること 医療社団法人 大坪会 三軒茶屋第一病院薬剤科 薬局長 平島 明希枝さま(ELC第26回生)    私は大学卒業後、小澤先生の母校である東京慈恵会医科大学附属病院に入職し、結婚を機に退職、調剤薬局を経験し現職に至っています。  29歳の時、第一子の娘を亡くしています。勤務していた慈恵のICUで亡くなりました。  その当時、病棟に薬剤師は出ておらず、外  ...続きを読む

コラム27:エンドオブライフ・ケア協会と私の原点

一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会 事務局長 千田 恵子 ●健康で活動的な父が神経難病ALSに。 身体の自由は失っても、最期まで自分らしく生き、旅立ち、私の中で生き続ける  写真は2011年、父母と弟と私で、ホノルルマラソンに参加したときのものです。私と弟はフルマラソン、父母は10kmウォーク。老後は毎朝二人で散歩を欠かさなかった父母は、このときが三度目の挑戦でした。早く早くと、母に急かされな  ...続きを読む

コラム24:どんな状況でも逃げずに傍にいる、ということ

コラム24: どんな状況でも逃げずに傍にいる、ということ ホームケアクリニックえん 緩和ケア認定看護師 高橋 美保さま (JSP第3期生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)  当クリニックは東北の雪国、人口7万程の工業・農業の町にあります。春には1万本の桜が見事な「北上展勝地」があり、市民の方々はもちろん療養されている方々も春を楽しみにしています。  高校の時に出会った  ...続きを読む

コラム20:人生最期の数ページに寄り添わせていただく者として何ができるのか

コラム20:「人生最期の数ページに寄り添わせていただく者として何ができるのか」 一般財団法人光ヶ丘愛世会 光ヶ丘スペルマン病院 緩和ケア内科病棟看護師 浅野志保さま(ELC7回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士) ①緩和ケア病棟におけるエンドオブライフ・ケアの関わり  私は、宮城県仙台市にある光ヶ丘スペルマン病院緩和ケア内科病棟で看護師として勤務しております。当病棟は平成10年に宮城県において初  ...続きを読む

コラム19:「それぞれの生き方を選択した熊本地震」 ~地域の絆で暮らす一方、地域を離れるという決断~

コラム19:「それぞれの生き方を選択した熊本地震」 ~地域の絆で暮らす一方、地域を離れるという決断~ 熊本県熊本市南区在住  グループホーム ヒューマンケア富合 施設長  前川春美さま(ELC4回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)   雄大な阿蘇山を構える熊本も、4月は多くの人にとって、希望と不安の中で、夢膨らませて人生のスタートを切る楽しい時期。そんな生活を4月1  ...続きを読む

コラム16:いい人生だったと人生を終(しま)うために エンドオブライフ・ケアを地域に広めたい

医療法人橘会 訪問看護ステーションたちばな 所長 丹後ゆかりさま(ELC3回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター) 私は大阪市東住吉区で今年設立20年を迎えた訪問看護ステーションに勤務しています。 1990年頃病院での看取りの際に言われる「全力を尽くしましたが残念でした」という言葉に矛盾を感じ、訪問看護の世界へ飛び込みました。在宅看護は人生の最終段階となっても、人生のド  ...続きを読む

コラム10:人生がかわる瞬間

コラム10:人生がかわる瞬間 相仁介護支援サービス 看護師、介護支援専門員 相田 里香さま(ELC2回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター)   春になると思いだす 私には大切なひとがいる そして苦しい時ほど思い出す言葉がある   さくら舞う青い空 あの日、公園のベンチに腰をかけ 涙を流し眺めたあの景色   忘れられない出会いと別れ 共に味  ...続きを読む

コラム8: ~ 思い上がりからの気づき ・・・・・・本人の思いを尊重するとはどういうことか ~ 

コラム8: ~ 思い上がりからの気づき ・・・・・・本人の思いを尊重するとはどういうことか ~  社会福祉法人柏原市社会福祉協議会 福祉推進課地域福祉係 課長補佐神崎トモ子さま(JSP3期生、認定エンドオブライフ・ケア援助士)   相手の思いを汲み取り、尊重するとはどういうことか・・・・ 長年の相談援助経験があるにもかかわらず、父親のガン告知を受けた友人の思いに寄り添っていなかった、私の  ...続きを読む

コラム5:ケアする人とケアされる人

コラム5:ケアする人とケアされる人福井県 オレンジホームケアクリニック代表、医師 紅谷 浩之さま   2025年に向けて、地域包括ケアシステムの構築が必要と言われています。「医療モデルから生活モデルへ」なんてことも言われます。病院と地域、医療と生活の違いってなんでしょうか。病院で行っていることをおうちに届ける“出前”のことを在宅医療というのではありません。おうちという生活、決して医療が主  ...続きを読む

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