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eラーニング・コース内容

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6:苦しむ人への援助と5つの課題 (4)どのような自分であれば相手の支えを強めることができるのかを知り実践する /(5)支えようとする自らの支えを知る

<概要>
「苦しむ人への援助と 5 つの課題」 として、援助的コミュニケーション、相手の苦しみをキャッチすること、相手の支えをキャッチすること、どのような私たちであれば相手の支えを強めることができるのかを知り実践すること、支えようとする自らの支えを知ることの5つを挙げていますが、ここでは、どのような私たちであれば相手の支えを強めることができるのかを知り実践すること、および支えようとする自らの支えを知ることを学びます。

<構成>
第1章 ミクロとマクロのアプローチ(12:37)
第2章 ふりかえり(4:19)
第3章 逃げずに関わり続けるために(6:57)
第4章 ふりかえり(2:27)

<キーワード>
援助を言葉にする、支えを強めるアプローチとしてのマクロとミクロ、多職種連携による事例検討、1対1での会話、本人と直接会話することが困難なとき、家族の援助、援助者として役に立てないとき、苦しみから私たち自身が学ぶこと、できない自分を認める、苦しんでいる人の支えになろうとする自分の支え

第1章:ミクロとマクロのアプローチ

「苦しむ人への援助と 5 つの課題」 として、どのような私たちであれば相手の支えを強めることができるのかを知り実践する上で、アプローチにはミクロとマクロというものがあることを学びます。

第2章:ふりかえり

ここまで学んだことをふりかえります。自分が理解したかどうかを確認する最良の方法は、見聞きしたことを自分の言葉にしてみることです。動画を再生する前に、ここまで学んだ内容を、口に出して、あるいは紙に書いてみてください。その後、動画を再生し、ご自身の理解度を確認してみましょう。

第3章:逃げずに関わり続けるために

「苦しむ人への援助と 5 つの課題」 として、ここでは支えようとする自らの支えを知ることを学びます。

第4章:ふりかえり

ここまで学んだことをふりかえります。自分が理解したかどうかを確認する最良の方法は、見聞きしたことを自分の言葉にしてみることです。動画を再生する前に、ここまで学んだ内容を、口に出して、あるいは紙に書いてみてください。その後、動画を再生し、ご自身の理解度を確認してみましょう。

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ