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eラーニング・コース内容

eLearning Contents

8:自宅・介護施設で求められる症状緩和(1)

<概要>
そばに24時間医療者がついていなくても、自宅で最期を迎えられる時代となりました。人生の最終段階を穏やかに過ごすためには、身体の痛みがないことが重要です。痛みを評価し対応するための基本的な考え方を踏まえ、人生の最終段階で多く遭遇する代表的な症状とその緩和方法を学びます。 ※このモジュールは、モジュール9に続きます。また、一部専門的な内容を含み、医療や介護現場での経験のない方には難しく感じることもありますのであらかじめご了承ください。

<構成>
第1章 痛みの評価方法(12:21)
第2章 痛みへの対応方法(前編)(20:57)
第3章 痛みへの対応方法(後編)(7:36)

<キーワード>
痛みの評価方法、症状の程度を数値化して聞く方法(NRS)、医療者が判断して記入する方法(STAS-J)、介護職にとっての「痛みの評価」の意味、痛みの評価シート、痛みの対応方法、何かがたまって苦しいとき、痛み止め(非オピオイド鎮痛薬、オピオイド、鎮痛補助薬)、WHO三段階除痛ラダー、レスキュー、内服からの変更

第1章:痛みの評価方法

症状緩和のうち、まずは痛みの評価方法を学びます。

第2章:痛みへの対応方法(前編)

症状緩和のうち、人生の最終段階で多く遭遇する代表的な症状とその緩和方法を学びます。 

第3章:痛みへの対応方法(後編)

症状緩和のうち、人生の最終段階で多く遭遇する代表的な症状とその緩和方法を学びます。 

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ