ELC東海 オンライン学習会 2021年度第1回
| オーガナイザー | 岡久美子 |
| 認定ELCファシリテーター | 鈴木裕美、安田和代、岡久美子 |
| 開催年月日 | 2021年05月21日(金) |
| 時間 | 19:30〜22:00 (正味時間：01:30) |
| 開催地 | オンライン |
| 会場名 | Zoomによる開催 |
| 対象者 | 援助職 |
| 対象に関する補足 | ELC東海参加者など |
| 参加前提 | 援助者養成基礎講座受講済みの方 |
| 定員 | 50人 |
| 概要 | 1、苦しむ人への援助と5つの課題 (FT の研鑽の機会として） 安田和代さん 2、「大切な人を亡くすということ 〜医療・介護の現場で多職種協働を目指す宗教者の視点から〜」 話題提供者 矢田俊量さん 善西寺住職 （三重県桑名市） |
| 問合せ先 | ※このイベントはzoomを利用したオンライン開催です elctokai＠gmail.com |
| 参加人数 | 32人 |
| 参加者からのコメント | ・ご専門のグリーフケアを通じて地域での活動、地域包括システム から地域共生社会、「死」「悲嘆」ついて教えていただきました。 ・患者さんのご先祖様の事を知り、信頼関係がある住職は死後のかかわりだけでなく、いのちに関わる選択からグリーフケアまで大きな役割を担うことができるため、患者さんにとっては支えとなります。 ・サービス担当者会議に住職が参加したら・・・患者さんの歴史を知ることができるから、会議の主人公は患者さん！になりそう。（参加していますと矢田さんの声） ・参加者自身のグリーフワークとなるご質問もたくさん出ました。 |
