For Organizations法人の方へ

誰もがこころの問題と向き合い、穏やかに生きていける
Well-beingな社会を一緒につくりませんか？

ホスピスという限られたいのちと関わる現場で学んできた「絶望・無力・不甲斐なさと向き合う力」は、従来、一部の人が一部の人にしか行えない専門的なケアとされてきました。自分の弱さを認め人にやさしくなれる関わりを、誰もが、大切な人や自分の、答えのないこころの問題として生涯学び続けることができるように、「ユニバーサル・ホスピスマインド」と称し、学校や企業や地域で教育を展開しています。法人として、ともに豊かな社会の実現を目指して活動しませんか？

ELC協会の活動が達成を目指す
SDGsの目標

法人様の強みを活かして連携
ELC協会と協働する

私たちエンドオブライフ・ケア協会の活動を、法人様の得意を活かして協働することによりご支援いただくことができます。協働の方法は個別にご提案させていただくことができます。

さまざまな協働のかたち

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  従業員のプロボノ参加

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  会議室を会場として提供・イベントの共催

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  調査・研究・新製品開発

協働の事例

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  組織基盤強化とOKプロジェクトの推進

  特定非営利活動法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京（SVP東京）

  SVP東京は、社会的な課題の解決に取り組む革新的な事業に対して、資金の提供と、パートナーによる経営支援を行っています。私達は、ELCを強く共感する “仲間”として、2018年10月から「折れない心を育てる いのちの授業」プロジェクト（OKプロジェクト）の加速、ELCの組織基盤強化、異なる分野の専門家等の紹介などを行ってきました。特に2019-2020年は、OKプロジェクトに注力し、他の団体の方々とも連携し、オンライン開催や全国の講師育成の仕組みをつくりました。ELCと共に「苦しみがありながら穏やかに過ごせる社会」の実現を目指しています。（2020年当時）

これまでの協働実績