【メディア掲載】中頓別学園開校準備だより
2024年9月19日、北海道枝幸郡中頓別町へ、「折れない心を育てるいのちの授業」の実施と視察を目的に伺いました。現地では、人生100年の学びの拠点として、令和8年に幼小中一貫義務教育学校・中頓別学園が開講予定です。 その開講準備だよりに、住民のみなさんや中学生へお届けした授業の様…
【メディア掲載】『静岡新聞』苦しみの中でも穏やかに 菊川で「折れない心育てる授業」(2024年10月6日)
2024年10月6日、静岡新聞にて、エンドオブライフ・ケア協会の折れない心を育てるいのちの授業の取り組みをご紹介いただきました。 静岡県菊川市の認定講師で医師の松田真和さんが、ご自身が学校医として伺う小学校での授業の様子として、取材していただいたものです。 以下…
【メディア掲載】LIFE HACKER【毎日書評】「きょうが人生最後の日だったら」と自問してみると、本当に大切なものに気づける(2024年9月24日)
2024年9月24日、LIFE HACKERにて、代表・小澤竹俊の『新版 今日が人生最後の日だと思って生きなさい』(アスコム)をご紹介いただきました。 以下本文より。 著者は30年ほど前、当時は全国に10か所程度しかなかったホスピス病棟のひとつである横浜甦生病院で、ホ…
【メディア掲載】東洋経済ONLINE 「死が目前に迫った人」の話に、どう耳を傾けるか 相手の気持ちを100%理解できなくてもいい(2024年9月23日)
2024年9月23日、東洋経済ONLINEにて、代表・小澤竹俊の『新版 今日が人生最後の日だと思って生きなさい』(アスコム)をご紹介いただきました。 以下本文より。 大切な人を失った悲しみを「分かち合う」 生きていれば誰でも、理不尽な苦しみ、解決で…
【メディア出演】おきなわHOTeye 「ひとつ屋根の下で自由な最期を」(2024年8月29日)
「折れない心を育てるいのちの授業」認定講師として沖縄市で活動されている、長野宏昭さん、親泊朝光さん、田村浩介さんが共同代表を務めるNPO法人いきがいLABOが、住み慣れた地域や自宅で最期まで暮らすことのできるシェアハウス型ホスピス住宅を7月にオープン。 その根底に流れる考え方とし…
【メディア掲載】『朝日新聞』朝刊社会面:子どもが伝える「いのちの授業」 生きづらさ経験、次は自分が講師に(2024年8月22日)
2024年8月22日、朝日新聞朝刊社会面にて、エンドオブライフ・ケア協会の折れない心を育てるいのちの授業の取り組みをご紹介いただきました。 最年少認定講師の真央さん小学6年生と、朝陽さん高校2年生が、この授業に出逢って自ら講師となった背景を含め、丁寧に取材していただいております。 …
【メディア出演】沖縄市コミュニティラジオ局『FMコザ』 ゆいまーる・ホスピスマインド(2024年8月1日)
2024年8月1日、沖縄市コミュニティラジオ局『FMコザ』の「愛守羅針盤SOSネット-カララジ-」にて、ELC沖縄として活動する医師の長野宏昭さんがゲスト出演されました。 ユニバーサル・ホスピスマインド(沖縄では(ゆいまーるホスピスマインドと呼ばれています)や、オープンされたばか…
【メディア掲載】『富士ニュース』相互ケアの輪広げる 自尊感情を育む講演・学習会(2024年8月7日)
2024年8月4日、富士市男女共同参画学級開設委託事業として開催された「折れない心を育てるいのちの授業」第一部講演会と第二部学習会の様子を、富士ニュースに掲載いただきました。 以下本文より 事業を企画したHappyはぐHeartの大貫薫子さんは、以前プロジェクトに…
【メディア】『NHK 静岡』富士で講演会 悩みや苦しみ抱える人に寄り添う方法は?(2024年8月4日)
2024年8月4日、富士市で開催された、「折れない心を育てる いのちの授業~ユニバーサル・ホスピスマインドをすべてのそばに」講演会の様子をNHK静岡放送局に放映いただきました。 (以下記事より) 悩みや苦しみを抱える家族や友人に気づき、その支えになるにはどうすればい…
【メディア掲載】論壇「超高齢・多死時代のホスピスマインド」『琉球新報』(2024年5月10日)
2024年5月10日『琉球新報』に、認定ELCファシリテーターで『折れない心を育てるいのちの授業」認定講師の長野宏昭さんのコラムが掲載されました。 論壇 超高齢・多死時代のホスピスマインド 「こころ」育てる教育今こそ 医師として研さんを積みたいと願い…
【メディア掲載】“弱さ”と共に生きる『佼成新聞デジタル』2024年4月25日
佼成出版社「佼成新聞デジタル」に、代表理事・小澤竹俊のインタビュー記事を掲載いただきました。 “弱さ”と共に生きる ―― 南直哉氏、小澤竹俊氏による問題提起と提言 ◆苦しいからこそ人の温かさを実感し、また人に優しくなれる (掲載イメージ) …
【メディア掲載】ツクルゼ、ミライ!行動系ウェブマガジン[DRIVE]
いつもお世話になっているNPO法人ETIC.さまのウェブマガジンDRIVEにて、エンドオブライフ・ケア協会設立9周年シンポジウムについてご紹介いただきました。 エンドオブライフ・ケア協会設立9周年シンポジウム いつか当事者になる「わたし」へ ~認知症当事者と子どもたちの語りから学ぶ…
【メディア掲載】『沖縄タイムス』シェアハウス型在宅ホスピス、今夏オープン予定(2024年4月8日)
「折れない心を育てるいのちの授業」認定講師として沖縄市で活動されている、長野宏昭さん、親泊朝光さん、田村浩介さんが共同代表を務めるNPO法人いきがいLABOが、住み慣れた地域や自宅で最期まで暮らすことのできるシェアハウス型在宅ホスピスを今夏オープン。医療関係者向け見学会と講演会の様子が沖縄タイムス…
【メディア掲載】『日本労協新聞』(2024年3月25日)
エンドオブライフ・ケア協会が協定を結んでいる、ワーカーズコープの全国集会にて、ELC沖縄のファシリテーターであり、株式会社いきがいクリエーション副社長の親泊朝光さんが3月2日に講演され、『日本労協新聞』(2024年3月25日付)に講演内容が詳しく掲載されました。 協同労働・よい仕事…
【メディア掲載】『小児内科』(東京医学社)第56巻 第3号<2024年3月号>
『小児内科』(東京医学社)第56巻 第3号<2024年3月号>に、代表理事・小澤竹俊の記事を掲載いただきました。 特集 これからの学校医 ~健康教育・いのちの授業 ホスピス・緩和ケア療育から学ぶいのちの授業/小澤竹俊 (掲載イメージ) …
【メディア掲載】『大阪保険医雑誌』(大阪府保険医協会)2024年3月号
『大阪保険医雑誌』(大阪府保険医協会)2024年3月号に、代表理事・小澤竹俊の記事を掲載いただきました。 特集”メメント・モリ(死を想え)” 折れない心を育てるいのちの授業/小澤竹俊 (掲載イメージ) …
【メディア掲載】『日刊宗谷』・『北海道新聞地方版』(2024年3月27日)
北海道中頓別町で町教委指導主事の室田ひろみさん(折れない心を育てるいのちの授業 認定講師)が、2024年3月8日・19日に、中頓別中学校1~3年生と町民の方々へ、「折れない心を育てるいのちの授業」を行った様子が、『日刊宗谷』・『北海道新聞地方版』の2紙に掲載されました。 今回の授…
【メディア出演】『newsおかえり』ABCテレビ(2024年3月21日)
エンドオブライフ・ケア協会アドバイザーである、奈良県の中学生で、医療的ケアを必要とする宮崎響さんが、ABCテレビの取材を受け、3月21日に放送されました。宮崎響さんは、4月13日(土)エンドオブライフ・ケア協会設立9周年シンポジウムでもお話くださる予定です。 【医療的ケア児】10万…
【メディア掲載】『毎日新聞』滝野隆浩の掃苔記 (2024年3月3日付)
『毎日新聞』滝野隆浩の掃苔記にて、小澤竹俊の講演に触れてコラムを掲載いただきました。 語尾は「ね」で終えよう 病室や居宅で多くの人をみとってきた「めぐみ在宅クリニック」(横浜市)の小澤竹俊院長の講演は何度も聴いてきた。先生はここ数年、「ユニバーサル・ホスピスマイン…
【メディア掲載】『女性セブン』(株式会社小学館)2024年2月29日・3月7日号
『女性セブン』(株式会社小学館)2024年2月29日・3月7日号掲載記事に、代表理事 小澤竹俊がコメントいたしました。 看取りのプロは知っている『死ぬ瞬間に後悔するのは「家族」のこと』 (本文より抜粋)悔いのない最期を迎えるには、そこに至る日々をいかに過ごすかも肝心になる。「まず本人…
『タウンニュース』瀬谷区版 エンディングノートを学ぶ(2024年2月22日)
『タウンニュース』瀬谷区版 2024年2月22日付に、代表理事・小澤竹俊が登壇した講演について取材いただきました。 エンディングノートを学ぶ 公会堂で講座 当日は地域住民など450人が来場し、用意した座席が全て埋まるなど盛況となった。「瀬谷区版エンディングノート」の使…
『いのちのことば』(いのちのことば社)2024年3月号
『いのちのことば』(いのちのことば社)2024年3月号に、代表理事・小澤竹俊の記事が掲載されました。 「いのちの現場」から 暗いからこそ、小さな星に気づく 人生が順調なとき、すべてがうまくいっているときには、自分の周囲に大切な何かがあることに、気づける人は多くはありません。あたりまえ…
【メディア掲載】『プレジデント』2024年2月12日付
『プレジデント』2024年2月12日付に、代表理事・小澤竹俊の書籍引用記事を掲載いただきました。 出世やカネは「人生の幸せ」をもたらさない… ホスピス医が証言する「死の直前に後悔する人」の共通点 人生の幸せは「自分の弱さを認めた人」にやってくる 後悔のない人…
【メディア掲載】『ダヴィンチ』2024年2月8日付
『ダヴィンチ』2024年2月8日付に、代表理事・小澤竹俊の書籍引用記事を掲載いただきました。 以前、ある中学生の女の子から、次のような話を聴いたことがあります。 彼女はかつて、いじめに遭ったことがありました。 クラスメートも教師も助けてくれず、「なぜ自分がこんな…
【メディア掲載】『ダヴィンチ』2024年2月3日付
『ダヴィンチ』2024年2月3日付に、代表理事・小澤竹俊の書籍引用記事を掲載いただきました。 自分を否定しないのは難しい…。でも大切なのは、今の自分を「それで良い」と肯定すること/自分を否定しない習慣 自分を否定しないというのは、難しいけれど 自分を否定する気持ちは、見…
『東洋経済ONLINE』今すぐ断捨離すべき人間関係「3つのパターン」人と関わりながら生きるか、孤独に生きるか(2023年12月27日)
『東洋経済ONLINE』2023年12月27日付に、代表理事・小澤竹俊の書籍『自分を否定しない習慣』引用記事を掲載いただきました。 今すぐ断捨離すべき人間関係「3つのパターン」 人と関わりながら生きるか、孤独に生きるか もしあなたが、人間関係で悩みを抱えていたり、「誰も自…
『灯台』(第三文明社)2024年1月号 最終回
『灯台』(第三文明社)2024年1月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 最終回 「いのちの授業」で私が実現したい社会とは 私は今、臨床現場で患者さんと向き合うと同時に、「エンドオブライフ・ケア協会」の代表理事として、…
『ライフハッカー』その苦しみは「解決できるものか、解決できないものか?」まず考えると悩まない(2023年12月25日)
2023年12月25日、『ライフハッカー』にて、印南敦史さんの「毎日書評」に代表理事・小澤竹俊の新刊『自分を否定しない習慣』を取り上げていただきました。 ライフハッカー 印南敦史さん「毎日書評」 その苦しみは「解決できるものか、解決できないものか?」まず考えると悩まない …
『東洋経済ONLINE』名医が教える「余命わずか」で後悔しない4か条 車椅子生活を余儀なくされた人が気づいた幸せ(2023年12月15日)
『東洋経済ONLINE』2023年12月15日付に、代表理事・小澤竹俊の書籍引用記事を掲載いただきました。 名医が教える「余命わずか」で後悔しない4か条 車椅子生活を余儀なくされた人が気づいた幸せ 自分に責任がないことまで、自分のせいだと思い込み、自分を責め、否定し…
『タウンニュース』瀬谷区版 下瀬谷中学校 医師がいのちの授業 144人が人生を学ぶ(2023年12月6日)
『タウンニュース』瀬谷区版 2023年12月14日付に、代表理事・小澤竹俊が登壇した「いのちの授業」について取材いただきました。 下瀬谷中学校 医師がいのちの授業 144人が人生を学ぶ 小澤さんは、医療の仕事を通して学んだことを、子どもたちに伝える活動に取り組ん…
© End-of-Life Care Association of Japan