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看護師 1,505名
(37.5%)
■ 介護支援専門員 513名 (12.8%) ■ 介護職 404名 (10.1%) ■ 医師 297名 (7.4%) ■ リハビリテーション職 202名 (5%) ■ 学生 176名 (4.4%) ■ ボランティア 113名 (2.8%) ■ 経営者・管理者 106名 (2.6%) ■ ソーシャルワーカー 103名 (2.6%) ■ 薬剤師 101名 (2.5%) ■ 会社員 86名 (2.1%) ■ 教員 80名 (2%) ■ 事務 66名 (1.6%) ■ 相談員 55名 (1.4%) ■ 心理職 46名 (1.1%) ■ 保健師 45名 (1.1%) ■ 宗教師 35名 (0.9%) ■ 管理栄養士 32名 (0.8%) ■ 歯科医師 15名 (0.4%) ■ 歯科衛生士 12名 (0.3%) ■ 鍼灸・マッサージ師 10名 (0.2%) ■ 保育士 8名 (0.2%) ■ 福祉用具 4名 (0.1%) ■ 職種不明 (インハウス受講者など) 6,641名 |
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※1 介護職を選択した介護支援専門員を含む
※2 リハビリテーション職としてPT/OT/STを含む
※3 会員登録のない受講者(インハウスの一部参加者など)は人数に含まず
※ インハウス参加者のうち会員登録のない方は人数に含まず
詳しくは各回の開催レポートをご参照ください。
2. 対人援助研修受講者のターミナルケアへの態度の変化を、ターミナルケア態度尺度と、過去半年間に関わった看取り数を用いて明らかにし、研修の効果を検討。養成講座の前後では経験した看取り数によって、FATCOD Form B-Jの得点に違いはなく、 看取り経験の少ないものでも一定の研修の効果は認められた。 ケア提供者の実務経験年数の長短に関わらず、研修の受講によってターミナルケア態度が向上した。これにより、一定の研修効果が認められた。
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