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看護師 4,263名
(46.6%)
■ 介護支援専門員 1,088名 (11.9%) ■ 介護職 850名 (9.3%) ■ 医師 706名 (7.7%) ■ リハビリテーション職 410名 (4.5%) ■ ソーシャルワーカー 238名 (2.6%) ■ 薬剤師 231名 (2.5%) ■ 学生 215名 (2.4%) ■ 経営者・管理者 150名 (1.6%) ■ 相談員 144名 (1.6%) ■ ボランティア 135名 (1.5%) ■ 教員 112名 (1.2%) ■ 会社員 106名 (1.2%) ■ 保健師 104名 (1.1%) ■ 事務 102名 (1.1%) ■ 心理職 85名 (0.9%) ■ 管理栄養士 64名 (0.7%) ■ 宗教師 42名 (0.5%) ■ 歯科医師 31名 (0.3%) ■ 鍼灸・マッサージ師 27名 (0.3%) ■ 歯科衛生士 24名 (0.3%) ■ 保育士 10名 (0.1%) ■ 福祉用具 7名 (0.1%) |
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※1 介護職を選択した介護支援専門員を含む
※2 リハビリテーション職としてPT/OT/STを含む
※3 会員登録のない受講者(インハウスの一部参加者など)は職種不明のためグラフの人数に含まず
※ インハウス参加者のうち会員登録のない方は人数に含まず
詳しくは各回の開催レポートをご参照ください。
2. 対人援助研修受講者のターミナルケアへの態度の変化を、ターミナルケア態度尺度と、過去半年間に関わった看取り数を用いて明らかにし、研修の効果を検討。養成講座の前後では経験した看取り数によって、FATCOD Form B-Jの得点に違いはなく、 看取り経験の少ないものでも一定の研修の効果は認められた。 ケア提供者の実務経験年数の長短に関わらず、研修の受講によってターミナルケア態度が向上した。これにより、一定の研修効果が認められた。
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