■
看護師 4,466名
(43.4%)
■ 介護支援専門員 1,249名 (12.1%) ■ 介護職 878名 (8.5%) ■ 医師 790名 (7.7%) ■ リハビリテーション職 409名 (4%) ■ ソーシャルワーカー 251名 (2.4%) ■ 薬剤師 243名 (2.4%) ■ 学生 167名 (1.6%) ■ 相談員 151名 (1.5%) ■ ボランティア 123名 (1.2%) ■ 教員 103名 (1%) ■ 保健師 101名 (1%) ■ 経営者・管理者 96名 (0.9%) ■ 心理職 92名 (0.9%) ■ 事務 85名 (0.8%) ■ 管理栄養士 80名 (0.8%) ■ 会社員 72名 (0.7%) ■ 歯科医師 35名 (0.3%) ■ 宗教師 32名 (0.3%) ■ 鍼灸・マッサージ師 27名 (0.3%) ■ その他 851名 (8.3%) |
|
※1 介護職を選択した介護支援専門員を含む
※2 リハビリテーション職としてPT/OT/STを含む
※3 インハウス参加者のうち会員登録のない方は人数に含まず
※ インハウス参加者のうち会員登録のない方は人数に含まず
詳しくは各回の開催レポートをご参照ください。
2. 対人援助研修受講者のターミナルケアへの態度の変化を、ターミナルケア態度尺度と、過去半年間に関わった看取り数を用いて明らかにし、研修の効果を検討。養成講座の前後では経験した看取り数によって、FATCOD Form B-Jの得点に違いはなく、 看取り経験の少ないものでも一定の研修の効果は認められた。 ケア提供者の実務経験年数の長短に関わらず、研修の受講によってターミナルケア態度が向上した。これにより、一定の研修効果が認められた。
© End-of-Life Care Association of Japan