2026年8月18日(火)、毎月恒例のオンラインイベント「ユニバーサル・ホスピスマインドをもとに最強のチームを作ろう」を開催しました。 エンドオブライフ・ケア協会の千田と、大学生の笠原優華さんより、滞在中のイギリスからお話しました。 テーマは「支え合う地域は、子ども・若者とともにどう育つのか? ―イギリス・ブレアトンのCompassionate Communityを訪ねて―」です。 ご参加のみなさまからのお声です。 ・現場の温度感も伝わ…
【イベント】「自分に嘘をつかないー私の意思で、私の人生を選ぶ」(宮崎 響さん)第227回ユニバーサル・ホスピスマインドをもとに最強のチームを作ろう(2026/7/21)
2026年7月21日(火)、毎月恒例のオンラインイベント「ユニバーサル・ホスピスマインドをもとに最強のチームを作ろう」を開催しました。 今回のゲストは宮崎響さん。 テーマは、「自分に嘘をつかないー私の意思で、私の人生を選ぶ」です。 ●宮崎響さんプロフィール: 現在、高校1年生。ラーセン症候群を抱えながら、 人工呼吸器とともに生活し、前例の少ない夢への挑戦を続けている。 エンドオブライフ・ケア協会アドバイザーとして、 自身の挑戦が誰かの勇…
【メディア掲載】『IKIGAI』穏やかに—人生の終末期に向き合い続ける医師が実践するユニバーサルホスピスマインド 長野宏昭 (2026/7/20)
当協会理事・長野宏昭医師(いきがい在宅クリニック院長)が、IKIGAI JAPANの「IKIGAIを持つ者たち」シリーズに登場しました。 人生の終末期にある人々を支える在宅医療の実践をはじめ、ユニバーサル・ホスピスマインド(UHM)を次世代へ伝える取り組み、音楽と医療を融合したグリーフミュージックプロジェクトなど、長野医師の幅広い活動が取り上げられています。 記事では、医師を志した原点や呼吸器内科医としての経験、患者さんの言葉から得た「…
2026年6月16日(火)、毎月恒例のオンラインイベント 「ユニバーサル・ホスピスマインドをもとに最強のチームを作ろう」を開催しました。 今回のテーマは、「「身寄り」のない人は最期まで地域で過ごせますか?」です。 NPO法人やどかりプラスより、理事長の芝田淳さんと、事務局職員の寺尾真次さんにお話しいただきました。 ご参加のみなさまからお声をいただきました。 ・身寄りがなく孤独と思っていた人が、誰かのことを考えることができ、孤独じゃなくな…
【授業】看護学生へ一対一での「折れない心を育てる いのちの授業」(2026/5/21)
「折れない心を育てる いのちの授業」 認定講師の高橋容子さんからのご報告です。 総合病院 国保旭中央病院にて、当院の看護学生1名に一対一での「折れない心を育てるいのちの授業」を実施しましたのでご報告致します。前日に実習指導者からもう少し自信を持って実習に臨んで欲しい生徒がいると相談があり、折れない心を育てるいのちの授業のチラシを見ていただいたら是非お願いしたいと。教務にもすぐ連絡し、承諾を得て行いました。 昨日の今日にもかかわらず、事前…
【イベント】優しさと自律のあいだ~フランス医療から考えたその境界線~ (濱田 努さん)第225回ユニバーサル・ホスピスマインドをもとに最強のチームを作ろう(2026/5/19)
2026年5月19日(火)、毎月恒例のオンラインイベント 「ユニバーサル・ホスピスマインドをもとに最強のチームを作ろう」を開催しました。 今回のテーマは、「優しさと自律のあいだ~フランス医療から考えたその境界線 」です。 協会理事で鹿児島県喜入にて活動されている医師、濱田努先生に、フランス医療視察で学んだこと、感じたことなどを、お話しいただきました。 ご参加のみなさまからお声をいただきました。 ・幼いころから自己決定権(意志の決定)をし…
【メディア掲載】『m3.com』沖縄中部地域の在宅看取りを担い小児在宅医療にも対応-長野宏昭・いきがい住宅クリニック院長に聞く(2026/4/22)
2026年4月22日、医療従事者向けサイト「m3.com(エムスリー)」に理事・長野宏昭の活動が紹介されました。 長野宏昭医師はインタビューの中で、医療・介護・地域・音楽・教育を融合させた新しい在宅医療のあり方と、教育・後進育成への思いについて語っています。琉球大学医学部の非常勤講師として学生教育に携わるほか、ユニバーサル・ホスピスマインドを学ぶ学生サークル「ヨリドコロ」や「ユニバーサル・ホスピスマインド・ラボ」の運営を通じて、若い世代…
【シンポジウム】エンドオブライフ・ケア協会設立11周年シンポジウム 「声にならない声を聴く ~子ども・若者・認知症とともに生きる社会へ~」開催レポート(2026/4/18)
2026年4月18日(土)、エンドオブライフ・ケア協会設立11周年シンポジウムを横浜会場とオンラインのハイブリット形式で開催しました。 横浜会場、オンラインともに100名を超えるみなさまにご参加いただき、会場とオンラインがつながるあたたかな場となりました。 今回は、代表理事・小澤竹俊が直前に入院を要することとなり、横浜会場へ伺うことができませんでしたが、第1部冒頭は録画で、第2部冒頭には病室からオンラインでご挨拶をさせていただきました。…
【イベント】設立11周年シンポジウム ふりかえり会:第224回 ユニバーサル・ホスピスマインドをもとに最強のチームを作ろう(2026/4/21)
2026年4月21日(火)、毎月恒例のオンラインイベント 「ユニバーサル・ホスピスマインドをもとに最強のチームを作ろう」 を開催しました。 今回は、4月18日に開催しました、エンドオブライフ・ケア協会設立11周年シンポジウムのふりかえりをテーマとしています。 シンポジウムに参加した方も、参加されなかった方も、小グループに分かれて対話、そして全体での共有としました。 ご参加のみなさまから、以下のお声をいただきました。 ・18日のシンポジウ…
【シンポジウム】ダイジェスト「声にならない声を聴く ~子ども・若者・認知症とともに生きる社会へ~」エンドオブライフ・ケア協会 設立11周年シンポジウム(2026/4/18)
4月18日、エンドオブライフ・ケア協会 設立11周年シンポジウム 「声にならない声を聴く ~子ども・若者・認知症とともに生きる社会へ~」を、無事開催することができました。 ご参加くださった皆さま、登壇者の皆さま、運営を支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました。 今回は、代表理事・小澤竹俊が直前に入院を要することとなり、横浜会場へ伺うことができませんでしたが、第1部冒頭は録画で、第2部冒頭には病室からオンラインでご挨拶をさせて…
【論文掲載】国際誌 Palliative Care and Social Practice(SAGE)苦しみから支えへ ― スピリチュアルケアの本質をコンパッション教育に応用する ―
エンドオブライフ・ケア協会の実践に基づく原著論文が、 国際誌 Palliative Care and Social Practice(SAGE) に掲載されました。 From suffering to support: Applying the essence of spiritual care to compassion education for children and young people 苦しみから支えへ― スピリチュアル…
【授業】大阪市立小学校 6年生 いのちの授業(2026/1/13)
2026年1月13日(火)、大阪市立小学校 にて、 6年生のみなさんへ「折れない心を育てる いのちの授業」をお届けしました。 授業では、苦しさや困りごとを抱えたときに、 支えに気づくことで穏やかになれる可能性や、 誰かに話を聴いてもらえることの大切さを、 対話を交えながら一緒に考えました。 子どもたちは、自分の言葉で考え、感じたことを表現しながら、 真剣に授業に向き合っていました。 このように「折れない心を育てる いのちの授業」は、 子…
【イベント】支えはめぐる ― ケララ、ブレアトン、そして私たち 世界と日本の実践から、 “やさしさの文化”のつくり方を考える:第219回
10周年を迎えた今、私たちはあらためて 世界の実践 に目を向けました。 それは、海外に学ぶこと自体が目的ではなく、 日本の現場で見えてきた「若者の変化」と地続きのものが、世界でも起きていたから です。 インド・ケララでも、イギリス・ブレアトンでも、日本と同じように 「誰かの苦しみに気づき、動き始める」若者たちの姿があります。 そこに共通して浮かび上がったキーワードが、 ”若者”の“自分ごと” でした。 ケララの学生も、ブレアトンの若者も…
【メディア掲載】北國新聞 地鳴り投稿:「いのちの授業」石川で広めたい(2025/11/1)
石川県能美市の医師で、認定ELCファシリテーター・折れない心を育てるいのちの授業認定講師である、青島敬二さんが投稿された記事が北國新聞に地鳴り投稿として掲載されました。 (記事より) 北國新聞 地鳴り投稿「いのちの授業」石川で広めたい コロナ禍に始めた緩和ケアやグリーフケアの学びで、知ったものがあります。それは、病気や人生の終末期などで苦しんでいる人との援助的コミュニケーションや、悩みを抱えた子どもたちに折れない心を育てるいのちの授業で…
【参加報告】内閣府「孤独・孤立対策 モデル調査」中間報告会(2025/10/31)
2025年10月31日、内閣府孤独・孤立対策推進室が主催する「地域における孤独・孤立対策に関するNPO等の取組モデル調査」中間報告会が開催されました。 全国から今年度採択された約100団体が一堂に会し、それぞれの地域での実践や課題について共有しました。 当協会も参加し、今年度採択事業「子どもがお互いの苦しみに気づき支え合うOKプロジェクト」について5分間の報告を行いました。 このプロジェクトは、孤独・孤立を「支援につながる前の段階」で予…
【メディア掲載】「こども支援ナビ」にインタビュー記事が掲載(2025/9/10、17)
2025年9月10日・17日の2回にわけて、認定NPO法人Learning for Allが運営する「こども支援ナビ」に、当協会の取り組みに関するインタビュー記事を掲載いただきました。 本記事では、当協会が全国で展開している「折れない心を育てる いのちの授業」の背景や授業内容、そして子どもたちに伝えたい思いについて、代表理事・小澤竹俊と業務執行理事・千田恵子が語っています。 【新着記事】 不登校や子どもの自殺が過去最多を更新するなど、ま…
ユニバーサル・ホスピスマインド・ラボ参加施設:地域ごとの施設概要
岩手県 ホームケアクリニックえん 🩺院長: 千葉恭一 🌐ホームページ: https://hhc-en.jp/ ✨概要: 地域の皆さんとのご縁を大切に、その人らしさと笑顔のある在宅生活を支える診療および地域活動を実施しています。 埼玉県 医療法人あんず会 杏クリニック 🩺院長: 鬼澤 信之 🌐ホームページ: https://anz-homecare.com/ 📞電話番号: 04-2937-7053 ✨概要: 埼玉県狭山市にある機…
【メディア出演情報】ザ・ライフ「“いきがい”を共に歩む ~沖縄・終末期のシェアハウス~」(2025/5/23)
コラム134 ✍でご紹介いただいた“キミ子さん”が最期の時間を過ごした、沖縄のシェアハウス型ホスピス「いきがいの家」がNHKによる9ヶ月間の密着取材を経て放送されました。 NHKプラスで1週間見逃し配信中です。 ザ・ライフ「“いきがい”を共に歩む ~沖縄・終末期のシェアハウス~」 #ユニバーサルホスピスマインド #エンドオブライフ・ケア
【イベント】エンドオブライフ・ケア協会設立10周年シンポジウム 「時は来た!~あなたから始まるやさしさの連鎖~」開催レポート・ダイジェスト版(2025/4/19)
2025年4月19日(土)、エンドオブライフ・ケア協会設立10周年シンポジウム「時は来た!~あなたから始まるやさしさの連鎖~」を横浜会場とオンラインのハイブリット形式で開催しました。 法人設立から10周年を迎えた今年は、内容盛りだくさんで朝から夕方までの長丁場。それでも横浜会場は、北海道から沖縄まで、全国各地からご来場くださった120名の方で賑わい、オンラインでも120名を超える方が各地から参加してくだり、やさしさと熱気と、未来に向けた…
【メディア掲載】『朝日新聞』神奈川県版朝刊:生きる苦しみ 支え合う ホスピスマインド 若者にも エンドオブライフ・ケア協会10周年(2025/4/20)
2025年4月20日(日)朝日新聞神奈川県版朝刊にて、前日に横浜とオンラインとで開催いたしました、エンドオブライフ・ケア協会設立10周年のシンポジウムについて取材記事を掲載いただきました。 デジタル版 も公開されています。 生きる苦しみ 支え合う ホスピスマインド 若者にも エンドオブライフ・ケア協会10周年 医療・介護職以外にも研修広げる ホスピスケアの最前線で得た手法や理念を伝え、人を支えられる人材を育てる――。そんな活動を続ける一…
【お知らせ】「ウェルビーイング・アワード2025」審査員からのコメント(2025/4/9)
「 ウェルビーイング・アワード2025 」審査員からのコメントをいただきました。ご紹介させていただきます。 ■一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会 「半径5mの人を幸せに~折れない心を育てるいのちの授業(OK)プロジェクト~」 全体総評 未来を担う子どもたちのメンタルヘルスという重要かつ繊細なテーマに着目し、徹底的に子どもたちの視点に立って設計された授業や取り組みに、審査委員一同大きく心を動かされました。子ども同士が自然に関係性を築き…
【メディア掲載】『朝日新聞』朝刊:WELL-BEING ACTION すべての人が尊重される「幸せ」な社会をめざして(2025/3/28)
2025年3月28日朝日新聞朝刊にて、3月10日に開催されたウェルビーイングアワード2025最終プレゼンテーションならびに授賞式についての掲載がありました。エンドオブライフ・ケア協会は、「活動・アクション部門」にてGOLD賞をいただいております。 審査委員長のお一人、宮田裕章・慶應義塾大学教授は、「活動・アクション部門においても単発のテーマに終始せず、「生態系」としての広がりを持ちながらウェルビーイングを全体的に高めていく、そんな活動が…
令和6年度実施:大阪市立小中学校への「折れない心を育てる いのちの授業」出前授業
令和2年度以来、令和6年度も大阪市教育委員会と連携させていただき、 大阪市立小中学校各校へ「 折れない心を育てる いのちの授業 」出前授業をお届けいたしました。今年度は16校57クラス2,430名がご参加くださいました。これまでの累計は、96校255クラス9,486名です。 1. 令和6年度実施数 令和6年度に出前授業のご依頼をいただいたのは、大阪市立小学校10校24クラス、中学校6校33クラスでした。今年度はすべて対面の授業となりまし…
不要になったモノで応援するキモチにかえる、ブックオフ社によるサービス「キモチと。」 5周年を記念して、「キモチと。5周年キャンペーン」が開催されます。 「 折れない心を育てるいのちの授業 」を全国の多くの子どもたちに届けていくにあたり、ご関心をお持ちの方がより気軽に応援いただける取り組みとなります。 キャンペーン期間中にお申込みいただくと、1件につき500円が上乗せされて寄付されます。 この機会に、読み終えた本などでご支援をお願いいたし…
【授業】大阪市立小学校で「折れない心を育てるいのちの授業」(2025/1/27)
【2025/1/27 折れない心を育てるいのちの授業 ご報告】 大阪市内の小学校5、6年生に届けに行きました 今回、山口県のコーディネーターである伊藤さんが、おつながりのあった学校にご紹介くださったことがきっかけで伺うことになりました。伊藤さんもわざわざ山口県から駆け付けてくださいました。 45分2コマの通常授業。当日朝、急きょ講師の1人が体調不良で来られなくなりましたが、そこは関西のチームワークで、サポーター予定だった藤澤さんが、快く…
11月27日、千葉県船橋市立飯山満中学校全校へ「折れない心を育てるいのちの授業」をお届けして参りました。 4年前、同校の図書室で書籍「折れない心を育てるいのちの授業」に出逢った、元同校スクールカウンセラーの設楽友香さん。コロナ禍で子どもたちの悩み苦しみに心を痛めるなか、ご自身がエンドオブライフ・ケア協会の認定講師となりました。 まずはオンラインで全校へ一斉授業を実施。次は3年後に対面でクラスごとに実施しましょうと、先生方や保健委員の理解…
【活動報告】第8回 Public Health Palliative Care International Conference 2024 参加
緩和ケアの公衆衛生的アプローチを意図し、2年に一度、世界各地で開催されている、Public Health Palliative Care International Conference に参加して参りましたのでご報告いたします。 参加目的 ・国内外におけるコンパッション都市・コミュニティ(Compassionate Cities / Communities)の取り組みからお互いに学び合い、今後の活動に反映する。 ・エンドオブライフ・ケ…
【授業】小さなまちの大きな夢:中頓別町に人生100年時代の学び舎を(2024年9月19~20日)
北海道枝幸郡中頓別町(なかとんべつちょう)は人口約1,500人が暮らすまち。 稚内市を含む宗谷管内南部に位置し、四方は山に囲まれ、森林が面積の8割を占めます。豊かな自然に恵まれる一方で、豪雪地帯に指定され、寒暖差は60度あるとのこと。 このまちで、文科省からの委託事業「新しい時代の学びの環境整備先進的開発事業」の一つとして、3 歳から15 歳が学べる幼小中一貫校の設立にとどまらない、人生100 年時代に子どもから大人まで学びつづけること…
【イベント】誰もが自分の健康を決める主人公に~多様性の国オランダから学ぶポジティブヘルスとコミュニケーション~(第205回:山田拓さん)
2024年9月17日、毎月第三火曜日開催のオンラインイベント「ユニバーサル・ホスピスマインドをもとに最強のチームを作ろう」を開催しました。 今回は、離島での診療経験から死生観や健康観に興味を持ち2019年よりオランダへ留学し、今夏オランダ医師免許を取得された山田拓先生をお招きし、お話を伺いました。山田先生のお話をもとに、ご参加のみなさまと小グループと全体で対話する機会としました。 ご参加のみなさまからいただきましたお声です。 *****…
【メディア掲載】『朝日新聞』朝刊社会面:子どもが伝える「いのちの授業」 生きづらさ経験、次は自分が講師に(2024/8/22)
2024年8月22日、朝日新聞朝刊社会面にて、エンドオブライフ・ケア協会の 折れない心を育てるいのちの授業 の取り組みをご紹介いただきました。 最年少認定講師の真央さん小学6年生と、朝陽さん高校2年生が、この授業に出逢って自ら講師となった背景を含め、丁寧に取材していただいております。 デジタル版 も長めに掲載いただいています。ぜひご参照いただければ幸いです。 #いのちの授業 #エンドオブライフ・ケア #ユニバーサルホスピスマインド
© End-of-Life Care Association of Japan