【お知らせ】地域実践ミニ助成 採択プロジェクト「暮らしの保健室さかわ」より中間報告

  • いのちの授業

地域実践ミニ助成採択団体の中間報告をご紹介します。

 

第4回目は、高知県で活動する「暮らしの保健室さかわ」(代表:谷岡妙江子さん)です。

(*地域実践ミニ助成についての詳細は、ページ下部のリンクからご覧いただけます。)

2026年2月から、暮らしの保健室さかわの活動を通して、エンドオブライフ・ケア協会「折れない心を育てる いのちの授業」のパンフレット設置やチラシ配布、SNS発信、地域新聞への掲載、さまざまな集まりでの案内活動を続けてきました。


その結果、6月22日(日)と8月23日(日)に、高知県佐川・斗賀野地区にて「折れない心を育てる いのちの授業」を開催することができました。6月は19名、8月も学生を含め19名の皆さまにご参加いただきました。


開催にあたっては、ELC愛媛の皆さまに運営や授業の進め方について多くのサポートをいただき、「折れない心を育てる いのちの授業」認定講師取得を目指す方にも参加・サポートいただくなど、私たち自身も多くの学びを得る機会となりました。高知県では、いのちの授業の認定講師がまだ少ない中、エンドオブライフ・ケア協会やELC愛媛の皆さまから、チラシ作成やパソコン操作、運営方法まで幅広くご支援いただきました。また、地域実践ミニ助成にも採択いただき、初開催へとつなげることができました。心より感謝申し上げます。

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参加者の皆さまからは、


・対応の仕方が分かり、とても参考になった
・子どもたちにもぜひ聞いてほしい内容だった
・心身の不調を抱える家族への関わり方を実践してみたいと思った
・学校では学べない大切な内容だった
・自分自身の折れない心を育てるヒントが得られた
・ストレス社会の今だからこそ必要な内容で、分かりやすかった

などの感想をいただきました。


保育、リハビリ、看護を学ぶ学生さんも参加され、多世代で学び合える場となったことを嬉しく思います。
初めての開催だったため、プロジェクターやWi-Fi接続、参加者対応などに戸惑うこともありましたが、
 

・授業を聞いてよかった            
・自分の心の守り方が分かった
・困っている人への声のかけ方を学べた
という声をいただき、少しずつでも皆さまの心に届けられたことを嬉しく感じています。


終末期における本人や家族の心理的孤立、関わり方には正解がありません。訪問看護の現場にいる私も、日々学びの連続です。これからも学び直しを続けながら、地域の皆さまと共に考えていきたいと思います。


今年10月22日には、包括支援センターと市町村主催の終活塾で講演・「折れない心を育てる いのちの授業」を開催予定です。昨年秋から地域の講演会などへ参加し続けてきたことが、このご縁につながりました。


今後は、高知県内で認定講師やサポーターの仲間を増やし、2か月ごとの自主開催や依頼講演などを通して、一人でも多くの方に「折れない心を育てる いのちの授業」を届けていきたいと考えています。また、会場に来られない方にも参加いただけるよう、Zoomを活用したハイブリッド開催や1時間枠での実施方法も学びながら、より参加しやすい形を模索していきます。
 

高知県は移動手段が車中心のため、活動を継続するにはボランティアメンバーの負担軽減や運営資金の確保も課題です。それでも地域の皆さまのお役に立てるよう、これからも一歩ずつ活動を続けてまいります。

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 関連リンク

・【お知らせ】地域実践ミニ助成 採択プロジェクトのご紹介

 

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