地域実践ミニ助成採択団体の中間報告をご紹介します。
第2回目は、関西地域で活動する「絵本で拡げるユニバーサル・ホスピスマインド」(代表:久保田 千代美さん)です。
(※地域実践ミニ助成についての詳細は、ページ下部のリンクからご覧いただけます。)
自主制作絵本『そうだよ』を通して、子どもたちにユニバーサル・ホスピスマインドを伝える活動を進めています。
現在は、子ども向け教材として活用できるよう絵本の制作を進めており、試し刷りを経て、より伝わりやすい内容を目指してイラストやレイアウト、文章の見直しを重ねています。
また、大阪教育大学や奈良教育大学へのボランティア募集登録に加え、イベントなどでつながった大学生にも声をかけ、活動への参加を呼びかけています。奈良・大阪の複数の大学に所属する学生の皆さんには試作版の絵本をお渡しし、関心を持ってくれそうな友人にも紹介していただいています。
9月5日には、帝塚山大学(教育学部子ども教育学科)と大阪樟蔭女子大学(児童教育学科)の学生の皆さんに活動説明を行い、協力をお願いしました。
10月からは、活動に参加する大学生の皆さんに「折れない心を育てる いのちの授業」を受講していただき、その後、一緒に活動をスタートする予定です。絵本づくりにも学生の皆さんの意見を取り入れながら、製本を進めていきます。
12月までに絵本の届け先を、地域の保育園・小学校・児童館の中から選定し、2027年1月には、この絵本を活用した絵本の読み聞かせと、対話ワーク実施を予定しています。
子どもたちにユニバーサル・ホスピスマインドを届けるための取り組みが、少しずつ形になっています。引き続き応援をよろしくお願いいたします。

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