ELCファシリテーター申請 ELC Facilitator Application

ELCファシリテーターとして活動することをご希望の方は、このページ下部にあるフォームにご記入の上お申込みください。これに先立ち以下をご一読お願いいたします。認定や更新にまつわるルールや手続きは、活動状況に応じて随時変更の可能性があります。変更の際にはご報告いたします。

ELCファシリテーターの役割

  • エンドオブライフ・ケア協会のコンテンツ「苦しむ人への援助と5つの課題」「多職種連携で行う事例検討」「1対1の対応」について、プログラム(スライド、マニュアル、動画)を使用しながら、自前の学習会で教え、参加者の学びを深めることを支援します。
  • 学習要素の提示・演習インストラクションの提示・ワークの促進・フィードバック・対立の解消など適宜行います。
  • ELCオーガナイザー(※)を兼ねることもあります。
  • 1つの学習会に限らず、要請に応じて、複数の学習会でファシリテーターとして活動することもあります。

※ELCオーガナイザーについて

ELCオーガナイザーの役割および登録はこちらをご参照ください。

ELCファシリテーターになるメリット

  • 「苦しむ人への援助と5つの課題」「多職種で行う事例検討」「1対1の対応」について、プログラム(スライド、マニュアル、動画)を使用して教えることができる。
  • エンドオブライフ・ケア協会から認定されたELCファシリテーターであることを明示の上、学習会を開催できる。
  • 活動紹介の際、エンドオブライフ・ケア協会のシンボルマークを使用することで、活動に賛同していることを示すことができる。
  • 個人あるいは学習会の活動が協会を通じて全国に周知される。
  • 学習会開催前にエンドオブライフ・ケア協会を通じて募集案内することができる(申し込み・問い合わせは主催者へ)。
  • 2日間の養成講座にスタッフとして参加することができる。

ELCファシリテーターの前提

  • エンドオブライフ・ケア協会の理念に賛同している
  • 地域や職場で活動する意思がある
  • 地域学習会でファシリテートする立場として、互いに異なる意見を調整しながらも、志を同じくしてまとめていく意思がある。特にすでに活動している地域の各種団体と協調性をもって活動できる
  • 5つの課題について理解していて解説することができる
  • 認定を受けて実施するコンテンツの内容や、学習会の内容について、事前に報告する内容を大きく逸脱しない

※上記前提と異なることが判明した場合、ELCファシリテーターとしての認定を取り消しさせていただくことがございますので、あらかじめご了承ください

ELCファシリテーターの認定要件

  1. 現在エンドオブライフ・ケア協会の会員であること
  2. 臨床経験5年以上
  3. エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座(2日間の集合研修またはeラーニング+集合研修2日目)を受講していること
  4. 援助士としてすでに認定を受け、3年ごとに認定を更新していること
    (※援助士認定のための課題提出期限が切れてしまった方は、一定の要件を満たすと期限を延長することができます。後述「【参考】援助士認定のための提出期限が切れてしまった方」を参照)
  5. スタータープログラム(もしくは2日間の「エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座」のリピーター枠、あるいはELCファシリテーター候補者枠※)に参加していること
    (※ELCファシリテーターになることを目的とした参加枠(応募多数の場合は選定とさせていただきます)
  6. 活動計画が具体的に記載されていること(活動の目的、目標とする年間実施回数、開催地、受講者層、扱う内容、初期2回以上一緒に活動する認定ELCファシリテーター など)
    ※具体的な計画が難しい場合はご相談ください。
  7. 以下のいずれかからの推薦があること(お名前と推薦のコメントを記載)
    A.所属長(自身が所属長であり、学習会を開催する立場にある場合は自己推薦)
    B.地域の活動先(協議会、医師会等の職能団体、活動団体など)の代表
    ※諸事情によりコメントを得ることが難しい場合はご相談ください。
  8. その他、エンドオブライフ・ケア協会が認めた人

認定までの流れ

  • ページ下部のフォームに入力・送信をお願いいたします。
  • 協会にて内容を確認の上、結果をご連絡いたします。
  • 認定の連絡を受けた方は、認定・更新料(プログラム使用料:年間6,000円税抜)のお支払をお願いいたします。

学習会の構成と開催要件

  • 当協会から認定を受け、当該期間のプログラム使用料を支払う方(ELCファシリテーター)には、「苦しむ人への援助と5つの課題」とこれに基づく「多職種で行う事例検討」「1対1の対応」を教えるコンテンツをご提供します。
  • ただし、プログラムが別のものにならないように、当協会からご提供するスライドは加工せず使用してください。前後にオリジナルスライドを挿入するときは全体の1/3未満とし、必ずテンプレート(背景)は当協会のスライドとは背景を変更し、自身のオリジナルであることがわかるようにしてください。
  • 必ずしも毎回このコンテンツだけを使用しなくてはいけないわけではありません。以下のようなパターンでご利用いただけます。
    • パッケージでそのまま開催
    • パッケージ+関連するテーマを独自に追加
    • パッケージを分割して勉強会の一部に織り込む
      (例:「5つの課題」+●●、「事例検討」+●●)
  • このテーマを自助的に学ぶことを目的に学習会を立ち上げる際に、ELCの名前を学習会の名称として使用したい場合、事前の申請が必要です。下記「学習会の形態」に関する記載を再度ご一読ください。https://endoflifecare.or.jp/studygroup/
  • 後述のELCファシリテーター申請ページからお申し込みの際に、「利用規約」もあわせてご確認ください。

開催時の基本的なルール

<初期段階>

  • 最初はELCファシリテーター2名以上の体制で開催しピアレビューする。
  • 少人数で(10人以内目安)最低2回実施し、振り返りをする。(時間配分、想定質問への対応、受講者の反応確認等)
  • ELCファシリテーターツールキットの動画(認定ELCファシリテーターは無料)やeラーニング(ELC協会が提供する動画、有料)で該当箇所を腹落ちするまで何度も聞き説明できるように練習する。

<随時>

  • ファシリテーター同士Facebookグループで疑問点や懸案の解消、成功例・失敗例の共有等を行い、お互いにレベルアップを図る。
  • 開催に不安がある場合、他のELCファシリテーターに部分的/全面的に実施を依頼する(職種関わらず、医療介護に従事する人が認定対象ではあるものの、もし基礎職種が医師・看護師以外の職種で、受講者にこれらの職種を含む場合は、医師・看護師の既認定ELCファシリテーターに同席していただくことを推奨します)

更新要件

  • エンドオブライフ・ケア援助士認定を3年ごとに更新する
  • 定期的に活動する(最低年1回)
  • 開催申請(開催1カ月前まで)・開催報告(開催後1カ月以内)を行う
  • 他の学習会を見学し報告する(内容、良かった点、改善点)。できれば他のグループ主催の学習会でファシリテーションをする(最低3年に1回)

【参考】エンドオブライフ・ケア援助士認定のための課題提出期限が切れてしまった方

エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座の終了日から1年後までが、援助士の課題提出期限です。期間中課題を提出することができなかった方のうち援助士認定を希望している方は、下記によって、提出日を本来の課題提出期限(受講終了日から1年後)から6か月間延長することができます。(例:2015年8月1日が養成講座の受講終了日⇒本来の課題提出期限は2016年7月31日⇒延長後は2017年1月31日)

  • 課題提出時点で当協会会員であること
  • 課題提出期限以降に下記のeラーニングコースすべてを受講していること 
       ・モジュール 苦しむ人への援助と5つの課題 (3)相手の支えをキャッチする1
       ・モジュール 多職種連携で「援助」を言葉にする(マクロ)

よくある質問集

申請フォーム

こちらからログインして下さい。
新着通知