普及・啓発

Raising Awareness

超高齢少子化多死時代の到来

 超高齢少子化多死時代を迎え、様々な社会課題が顕在化していきます。従来機能していたコミュニティは高齢化などにより、つながりが希薄化していき、孤立していく人が増えていくことでしょう。

 超高齢少子化多死時代における社会課題はいずれ誰もが当事者となる性質を持ちながら、多くの場合、直面しないと関心を寄せるようにはなりません。一方で、地域の医療・福祉・まちづくりなど、各セクターが独自の解決策を指向しています。

 このつながりが希薄化した現代社会において関連団体と連携することで、この社会課題への関心を高めていきます。そして、人生の最終段階で苦しむ人と誠実に関われる援助者を育成していくことを通して、たとえまもなくお迎えがくる状況にあっても「生きてきてよかった」「これでよい」と思える社会を目指します。

メディア掲載、執筆を通じた情報発信

 同時に多くの人に課題を知ってもらうために、新聞・テレビ・雑誌等のマスメディアや、専門書・一般書を含めた書籍は有効な手段であると考えます。実績はこちらからご参照ください。

#コロナ4Cチャレンジ

コロナ4Cチャレンジ

 「#コロナ4Cチャレンジ」とは、職種を問わず、地域を問わず、新型コロナウイルス感染で苦しんでいる誰かのために、私たち一人ひとりにできることを実践することで、「新型コロナウイルス感染拡大の影響で困っている本人と家族が笑顔になること」をめざす取り組みです。4CとはCorona Community Care Challenge(コロナ・コミュニティ・ケア・チャレンジ)の4つのCの頭文字です。

 具体例としては、マスクをつくって近所の人に配ること、身近な人に声をかけ話を聴くこと、子どもたちへの学習支援、手紙を書くこと、オンラインツールなど自分が知っていることで相手の困りごと解消になることを手伝うこと、コロナで苦しんでいてもたおやかに生きることを応援する「折れない心を育てる いのちの授業」を子どもから高齢者まで伝えることなど、これに留まりません。広く意見を集め、見える形にし、さらに各地で賛同者を集っていきたいと思います。

 詳しくは、こちらのページをご参照ください。

Death over Dinner

 「今日が人生最後の日だったら」-そんなことを考えたことがありますか?

 人生最後の日、「死」を迎える日のことを話題にすることは、自分のことであっても、また家族など親しい人のことであっても、多くの人にとってあまり身近なことではないかもしれません。あえて食事をしながら世代や職業や国籍や宗教など、立場に関係なく、語らう場を提供します。

 死に対する考え方は様々ですが、自分の人生の終わりについてじっくり考えたり、他の人が死というものをどう捉えているのかを聞いたりする、そんな時間を時々意識的に設けてみませんか。正解はありませんが、その対話のなかから、自分にとって本当に大切にしたいことや、大切な人に伝えたいことが見えてくるかもしれません。

 不定期でワークショップを開催しております。

◆参加者の声

  • 専門的な話ではなく、個人の経験や感覚から「死」について話していくことって、とても大切なことに気づかせてくれます。そして自分自身の生きることがもっと浮き彫りになっていくように思いました。
  • いつも心に蓋をしていたことを思い出し、静かな時間を共有することできました。
  • 全く知らない方とであれば正直に話ができてよかったと思います。

◆メディア掲載


Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ