新型コロナウイルス感染拡大は、私たちの社会を一変しました。医療のみならず経済にも大きく影響を与えています。苦しむのは、新型コロナウイルスに感染した人だけではありません。あたりまえの生活を奪われた多くの人達が苦しんでいます。コロナ危機の中で、人は果たして笑顔になれるのでしょうか?
「#コロナ4Cチャレンジ」とは、職種を問わず、地域を問わず、新型コロナウイルス感染で苦しんでいる誰かのために、私たち一人ひとりにできることを実践することで、「新型コロナウイルス感染拡大の影響で困っている本人と家族が笑顔になること」をめざす取り組みです。4CとはCorona Community Care Challenge(コロナ・コミュニティ・ケア・チャレンジ)の4つのCの頭文字です。
「新型コロナウイルス感染拡大の影響で困っている本人と家族が笑顔になること」
マスクをつくって近所の人に配ること、身近な人に声をかけ話を聴くこと、子どもたちへの学習支援、手紙を書くこと、オンラインツールなど自分が知っていることで相手の困りごと解消になることを手伝うこと、コロナで苦しんでいてもたおやかに生きることを応援する「折れない心を育てる いのちの授業」を子どもから高齢者まで伝えることなど、これに留まりません。広く意見を集め、見える形にし、さらに各地で賛同者を集っていきたいと思います。
その他、活動一覧をご参照ください。
以下は例としてFacebookでの投稿イメージです。
私の#コロナ4Cチャレンジ 【手作りマスクがつなぐ笑顔の和】 ←例。ご自身の活動を短くわかりやすく (ここに活動の具体的な内容、計画、その背景などを記載。動画の場合、再生して音を聞かないとわからないので、できれば何の映像なのかを文字で書いておくと、伝わりやすいです)
(説明用として以下を記載) -------------------------------------- 4CとはCorona Community Care Challenge(コロナ・コミュニティ・ケア・チャレンジ)の4つのCの頭文字です。職種を問わず、地域を問わず、新型コロナウイルス感染で苦しんでいる誰かのために、私たち一人ひとりにできることがあります。目標は、「新型コロナウイルス感染拡大の影響で困っている本人と家族が笑顔になること」。 1.私の#コロナ4Cチャレンジとして、誰もがわかる短い名前をつける #コロナ4Cチャレンジ |
ロゴは以下からダウンロードいただけます。
Facebookグループ:#コロナ4Cチャレンジ:Corona Community Care Challenge
オンラインでのイベントや書籍で学ぶなど、様々な方法があります。
2020年4月18日 エンドオブライフ・ケア協会
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