【プロジェクト】一般社団法人ALIVE様による「越境学習型 次世代リーダー育成プロジェクト」の開始

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 日本最大規模の「越境学習型 次世代リーダー育成プロジェクト」を運営する、一般社団法人ALIVE(本社:東京都豊島区、代表理事:庄司弥寿彦)さまの手がけるビジネスリーダーを対象とした研修のパートナー団体のひとつとして、エンドオブライフ・ケア協会をご採択いただきました。

 

 2025年6月から8月までの3か月間、毎月大阪市に集まり、エンドオブライフ・ケア協会が抱える課題をテーマに、チームごとに解決に向けた提案を行ってくださる予定です。

 

 掲げたテーマは、「ユニバーサル・ホスピスマインド を世の中の当たり前にしたい。6か月以内に大阪・奈良で10の企業・団体とホスピスマインドで協動し、現在ボランティアで行われている出前授業「折れない心を育てるいのちの授業」を持続可能な形で全国へ広がる基盤をつくる」です。

 

 私たちだけでは手の届かない対象を含め、多様な広がりに期待し、私たちもプロジェクトを通して学ばせていただきたいと思います。


◆「ALIVEプロジェクト」とは?
社会団体が抱えるリアルな課題に対して、複数の企業から参加する約60名のビジネスリーダーたちが、業種、業界問わず混成された複数チームに振り分けられ、3ヶ月間全4回のセッションを通じて課題解決を行います。多様性のあるチームでの体験に基づいたリフレクション相互フィードバックでリーダーシップ開発の支援を行います。

2017年から「東日本エリア」を中心にスタート。現在延べ参加企業349社となり、累計1730人の方にご参加頂いています。答申先は86団体になります。
(団体HP等より)
 

 

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#エンドオブライフ・ケア協会

#折れない心を育てるいのちの授業

#Beyond2025ELC

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