『日経新聞』2016年12月10日(土)(夕刊)に理事・長尾和宏のインタビュー記事を掲載いただきました。
●親の老いを見守る 長尾和宏さんに聞く
自然な最期 最後の孝行
本人は困っていないのに子供たちがうろたえている
年をとり心身の機能が衰えた親をどう支えるかは、中高年世代共通の課題だ。「親の人生の穏やかな終末期や臨終を子供たちが邪魔している」。20年にわたる在宅診療で約1000人を看取(みと)った長尾和宏さん(58)はそう言い切る。老いた親とどう向き合えばいいのか、長尾さんの言葉にヒントを探った。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO10484090Z01C16A2NNP000/
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(掲載イメージ)
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