『YOMIURI ONLINE』(読売新聞)2018年1月29日付にて、理事・長尾和宏の記事を掲載いただきました。
死んだ後もひとりぼっち…孤独死を防ぐには?
※掲載ページより抜粋:誰にもみとられず自宅で亡くなった一人暮らしの人数は、19道県と東京23区で2016年の1年間に約1万7000人に上ることがわかった。読売新聞が昨年、全国47都道府県警と東京都監察医務院に取材した。19道県と23区の全死亡者数は全国の約38%を占め、単純計算すると、孤独死(孤立死)は全国で約4万6000人に上り、このうち男性が7割を占める。孤独死を防ぐにはどうすればいいのか。在宅医として1000人以上をみとった医師の長尾和宏氏に聞いた。(聞き手・メディア局編集部 鈴木幸大)
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180123-OYT8T50069.html
(掲載イメージ)
© End-of-Life Care Association of Japan