『AERA dot.』(株式会社 朝日新聞出版)2018年6月22日付に、理事・長尾和宏の取材記事を掲載いただきました。是非ご覧ください。
(本文より抜粋)2017年6月22日に小林麻央さんが亡くなってから1年が経つ。幼い子どもたちや大切な家族、そして私たちにも多くのメッセージを残して旅立ったことは、いまもなお心に深く刻まれている。日本尊厳死協会副理事長で『「平穏死」10の条件』(ブックマン社)の著者、長尾和宏医師は今年1月、監修した週刊朝日ムック『さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん』(朝日新聞出版)の出版記念講演会で、小林麻央さんが自宅で平穏死を迎えた意義について語っていた。最期を自宅で迎えることとは――。講演の一部をお届けする。
https://dot.asahi.com/wa/2018062100062.html?page=1
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