理事・小澤 竹俊の著書『13歳からの「いのちの授業」<大和出版>』から、某進学塾の小学校6年生向け国語教材に、一部文章が練習問題として引用されました。
「どうしたら私たちは、苦しんでいる人から見て「理解者」になることができるのでしょうか?
理解者になることは、面白い話をしてくれる人になることではありません。がんばってねと励ましてくれる人になることでもありません。知らんぷりをする人になることでもありません。
・・・ (以後省略)」
© End-of-Life Care Association of Japan