『神戸新聞NEXT』( 株式会社 神戸新聞社)2019/1/28付に、理事・長尾和宏の記事を掲載いただきました。是非、ご覧ください。
「生前葬」開いた医師 元気なうちに感謝伝える
(記事より抜粋)人生の終章を自分らしく生き、あるいは締めくくるため、多様な取り組みが広がる。生きているうちの葬儀「生前葬」を開き、家族や友人に感謝を伝えるという考え方がある。昨年7月、還暦に合わせ生前葬を開いた「長尾クリニック」(兵庫県尼崎市)院長、長尾和宏さん(60)に生前葬の意義や、死を見つめて生きる大切さについて聞いた。(聞き手・広岡磨璃)
htthttps://www.kobe-np.co.jp/news/touban/201901/0012014626.shtml
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