【イベント】エンドオブライフ・ケアを学ぶ学生の集い場#1

  • 開催レポート

2020.09.17

9月14日(月)、以下のイベントを開催いたしました。

○エンドオブライフ・ケアを学ぶ学生の集い場#1
https://elcgauksei1.peatix.com/view

 苦しむ人の力になりたいと志を持つ学生を対象に、エンドオブライフ・ケアの第一線の現場に従事する専門職との対話を通して学び続ける機会を作ります。

 どれほど本を読んでも泳げません。同じように、どれほど講義を聴いても、死を前にした人と関わることは容易なことではありません。エンドオブライフ・ケア協会では、ホスピス・緩和ケア領域で培ってきた対人援助を、わかりやすい共通の言葉で、まねしやすく、魅力的な内容として、研修を提供してきました。集い場では、各地域、各領域の学生さんが、その学びを伝えることのできる認定ファシリテーターとの対話を通して、エンドオブライフ・ケアの魅力を味わうことができます。

 初回は、医療・介護・福祉などを学ぶ学生と、エンドオブライフ・ケア協会のファシリテーターを含む社会人が半々、合計60名がご参加くださるなか、コロナ禍における苦しみと希望をテーマに、小グループにわかれて、問いをもとに対話する時間としました。

 参加者からいただいた感想です。


* * * * *
・学生の意見をよくきいてもらえた。学生のころの経験や働きだしてからの経験を聞くことができ、学びの機会となった
・実際に患者さんと向き合っている現場の方々の考えや思いを聞くことが出来てとても有意義だった。また、コロナで様々な人が苦しんでいることを再確認でき、その人の声を直接聞くことが出来て良かった。
・誰かと一緒に考え、言葉にすることで自分の考えを整理することができたり、他の人の意見を聞いて考え方をアップデートできて、とても良い経験になりました。
・様々な立場の方の考えを聞くことによって、自分の考えの偏りに気づくことができました。
・大学より双方向のコミュニケーションができたのでよかったです。
・知識がないのに参加して大丈夫かと最初は不安でいっぱいでした。グループワークを通して皆さんが温かく受け入れてお話ししてくれたので、とても有意義な時間になりました。
・学生さんは、それぞれにしっかりとした意見をもっておられました。ファシリテーターは、聴くことはもちろんですが、自分の意見も対等な関係で話すことができました。
* * * * *

ご参加のみなさま、ファシリテーターのみなさま、ありがとうございました。

今後も「学生の集い」は、隔月でオンラインにて開催して参ります。
次回は11月9日を予定しております。

医療・福祉系の学生だけの集い場ではありません。苦しむ人の力になりたいと願うすべての人が対象です。ご一緒に学びたいみなさまのご参加をお待ちしております。

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●今後の研修・イベント開催予定
○エンドオブライフ・ケアを学ぶ学生の集い#2
11月9日(月)19:00~20:00
https://elcgauksei2.peatix.com/view

○新型コロナ・ショックに備えて最強のチームを作ろう
~Vol.7 苦しみのない人生はないが、幸せはすぐ隣にある~
2020年10月20日(火)18:30~20:30
https://4cteams-7.peatix.com/view

○折れない心を育てる いのちの授業
2020年9月19日(土)14:00~16:00
https://okproject1.peatix.com/

○エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座
10月17日(土)18日(日)13:00-17:30
※初回受講の方は、事前にeラーニングの受講が必要となります。
https://endoflifecare.or.jp/programs/show/8827

○その他オンラインでの学習機会
https://endoflifecare.or.jp/posts/show/8832 
 

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ