朝日新聞2022年2月24日夕刊に、代表理事・小澤竹俊の取り組みを取材していただきました。
(一語一会)在宅医・小澤竹俊さん ある患者からの言葉
すべての出来事には、時間が必要です
https://www.asahi.com/articles/DA3S15214821.html
朝日新聞アピタルでも掲載いただきました。
https://digital.asahi.com/articles/ASQ2S63DHQ2CUCFI003.html
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看取りの対話法、多くの人に
自宅などにいる患者を訪問診療し、看取る「在宅医」だ。ホスピス病棟医時代も含め、28年で約3500人の最期に立ち会ってきた。その経験から編み出した「看取りのコミュニケーション技法」を全国に広める一般社団法人「エンドオブライフ・ケア協会」の代表理事も務める。
世の中で一番、苦しんでいる人のために働きたいと願い、医師を志した。医学を学べばみんな解決すると思ったら、その限界があることを知った・・・
(記事より)
© End-of-Life Care Association of Japan