エンドオブライフ・ケア協会 監事の大西 純のインタビュー記事が、NPO法人ETIC.様のウェブマガジン『DRIVE』に掲載されました。
銀行員→ソーシャルセクターで活躍するフリーランス→経営者に。大西純さんに聞く、50代からのキャリア
(記事より)
「妹が40歳に癌で早世したことで僕自身が生と死を意識するようになったこともあり、『エンドオブライフ・ケア協会』が取り組む事業が世の中にもっと広まるといいなと思っていました。結局、自分自身や家族につながりがあるテーマのほうが、一緒に頑張りたいという気持ちが大きくなるのではないでしょうか。だから、お金を稼ぎたいとも思わないんです」
© End-of-Life Care Association of Japan