月刊『PHP』(PHP研究所)2022年7月号に、代表理事・小澤竹俊の記事が掲載されました。
特集:幸せが舞い込むヒント
「あと一年で人生が終わる」と想像してみよう
「もしあと一年で人生が終わるとしたら、私はなにをしたいんだろう?」
あと一年、もう先延ばしはできない、と人生に締め切りを設定することで、自分が本当に大切にしたいことが明確になってくるのです。
(中略)人生がうまくいっているときは楽しくにぎやかですが、自分にとって本当に大切なことにはなかなか気づけません。普段元気なときから、ぜひ「もしあと一年で人生が終わるとしたら」と自分に問いかけてみてください。(記事より)
(掲載イメージ)
© End-of-Life Care Association of Japan