文部科学省をはじめとした府省庁等が連携して、省内見学などを行うことにより、親子の触れ合いを深め、子供たちが夏休みに広く社会を知る体験活動の機会とする「こども霞が関見学デー」。今年は、8月3日(水曜日)、4日(木曜日)を中心に開催されました。
エンドオブライフ・ケア協会は、昨日8月4日(木)に「折れない心を育てるいのちの授業」のパネル展示を行いました。
天候が不安定な日でしたが、小学校低学年のお子さんを中心に、50組近くの親子がお立ち寄りくださり、「いのちってなんだろう?」と親子で考えていただきました。お土産の問いカードやまほうのことばをもとに、対話のきっかけとなればと思います。
準備からご一緒くださった認定講師のみなさま、ありがとうございました!
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