※イベントは中止となりました。
協会設立5周年シンポジウム「なぜ、折れない心は育つのか?」
◆日時:2020年4月18日(土)13時~17時
◆場所:きゅりあん大ホール(東京都品川区東大井5-18-1)
一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会(東京都港区 代表理事:小澤 竹俊)は、人生の「最終段階(終末期):エンドオブライフ」を迎えた人やその家族が、死を前にして解決困難な苦しみを抱えていたとしても、最期まで穏やかに生きることを支える援助者を育成しています。2015年からホスピス・緩和ケアで培ってきた対人援助の手法に基づき、特に人生の最終段階を迎えた人やその家族を支える医療・介護従事者、または非医療従事者が自信をもって支援にあたれるよう「エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座」を実施しています。)
2020年4月、当エンドオブライフ・ケア協会は設立から5周年を迎えます。この5年を振り返り、今後の活動について皆さまと共に考える場としてシンポジウムを開催いたします。
オリンピックイヤーの今年、トップアスリートのメンタルトレーナーとしてご活躍されている田中ウルヴェ 京さんをはじめ、様々な登壇者をお迎えし、みなさんと共に考える機会としたいと思います。
つきましては、ご多用の中大変恐縮ですが、報道関係者の皆様には、ぜひご取材いただければ幸いです。
取材を希望される方は、下記お問い合わせ先へ、4月17日(金)17時までにご連絡ください。
日時: |
2020年4月18日(土)13:00~17:00(12:30開場) |
会場: |
きゅりあん大ホール(東京都品川区東大井5-18-1) |
対象者: |
どなたでも参加できます(定員800名) |
参加費用: |
要事前申込み一般1,000円、会員800円、高校生以下無料 ※当日1,500円 |
プログラム: (登壇者敬称略) |
・ご挨拶 小澤 竹俊(当協会代表理事) ・当協会の活動報告 千田 恵子(当協会業務執行理事) ・<第一部>折れない心(地域での実践編) 笠原健太郎(佐賀県唐津市 あおぞら胃腸科 院長) 濱田努(鹿児島市喜入町 きいれ浜田クリニック 院長) 司会:水谷衣里(株式会社 風とつばさ 代表取締役) ・<第二部>折れない心(個人と組織編) 田中ウルヴェ 京 「トップアスリートのメンタルから学ぶ:ストレスを力に変える柔軟な思考法」 司会:本間正人(京都造形芸術大学 副学長、らーのろじー株式会社 代表取締役) ・全体会 |
一般申込: |
以下のページからお申込みを受け付けます。 https://endoflifecare.or.jp/event/20200418/ |
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