【イベント】第184回あなたのまちのユニバーサル・ホスピスマインド(2022/12/20)

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  • 親の介護と仕事の両立

2022.12.27

 毎月第3火曜日のオンラインイベント、2022年12月20日はクリスマス特別編として、企業プロボノ(富士通プロボノ部)のみなさんとの共同企画として開催いたしました。

 エンドオブライフ・ケア協会の活動は、様々なボランティアの方々に支えていただいているのですが、認定ファシリテーターのように、講座やイベントの運営に関わってくださる方もいらっしゃれば、プログラムづくりや、運営上の仕組みづくりに関わってくださるプロボノの方もいらっしゃいます。プロボノとは、社会人が仕事を通じて培った知識やスキル、経験を活用して社会貢献するボランティア活動、あるいは人を指し、普段は様々な業界でお仕事をされている方々です。

 今年度お世話になっているプロボノ2団体のみなさまや、これまでお世話になってきた方々ともお話するなかで、エンドオブライフ・ケア、という、一見、医療や介護の専門職であったり、家族や自分のこととして経験がある人でないと、敷居が高そうに見えるテーマは、どんなことがあると、自分に引き寄せて考えることができるかが課題となっています。

 12月のテーマは、「あなたのまちのユニバーサル・ホスピスマインド」としました。プロボノメンバーの、仕事やプライベートで抱えているそれぞれの悩みを伺ったうえで、問いを立てて小グループに分かれて対話の機会としました。

 終了後にいただきましたお声です。

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・プロボノ活動をされている4名の方から提供してくださった悩み、苦しみはいずれも自分自身も感じているものであった。自分だけが悩んでいるのではない、と知ることができ、気持ちが楽になっただけでも十分有意義なものとなった。

・中学3年生の、普段は弱さを見せたくないが、弱さを見せてくれた相手には見せられるという言葉に、ハッとしました。やはり、支える&支えられる関係性ではなく、「支え合う」は大切ですね。

・分かってくれる人の存在は大きい。と改めて思いました。医療分野だけでなく、年齢に関係なく誰でも、どんな仕事の人でも悩み苦しみはある。と改めて思いました。

・それぞれの職種によって特有の苦しみはあるとは思いますが、職種に関係なくどの仕事をしていても根底に抱える苦しみや悩みは変わらないものも多くあるのではないかと思いました。

・早く解決したほうがいいこと、ゆっくり解決したほうがいいことがあるという話が参考になりました。

・どういった話でも受け入れていただける形が安心でき、自分もそういった受け答えが出来るようになれればと思いました。

・小澤先生と4名それぞれの方との対話はとても暖かく感じられた。「自分も同じこと悩んでた」と話したくなった。

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ご参加のみなさま、ありがとうございました。
それぞれお寄せくださったアイデアについても、プロボノ部のみなさんとともに今後の展開として考えて参りたいと思います。


1月も第3火曜日にお待ちしております。

●ユニバーサル・ホスピスマインドをもとに最強のチームを作ろう:第185回
 2023年1月17日(火)19:00-21:00

  ▶お申込み:
  https://endoflifecare.or.jp/programs/show/8915

●ユニバーサル・ホスピスマインド チャンネル
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