5/13マンスリーサポーターありがとう集会(活動報告&御礼)を開催し、30名の方がご参加くださいました。
活動の背景と、「折れない心を育てるいのちの授業」のなりたち、子どもたちや認定講師の声、そしてこれからのことも含めて、ご参加のみなさまとシェアする機会となりました。また、本日23:59までのマンスリーサポーターキャンペーンを伴走してくださっている、寄付プラットフォーム・コングラントの奥田さまもご参加くださり、ご自身の原体験から感じたことや、他団体の活動をたくさんご覧になっているからこそ感じる、エンドオブライフ・ケア協会へのエールもいただき、温かな時間となりました。
ご参加のみなさまからコメントをいただきました。
・現在、困難と言われるケースにも困難だと感じずに関わることができるのはおかげだと感謝しています。
・子供たちの感想や皆さんの意見を伺って、改めていのちの授業の必要性を感じ今後とも皆さんとご一緒に活動していきたいと思いました
・皆さんの熱い思い、活動を直に聞けて良かったです。
・このままライフワークとして続けて行きたいと思いました。
・子供たちがいろいろな困難や生きづらいことに向かい合い、これでいいと思える。そして支えに気づき、誰かの支えになろうとする力に大人が負けていられないと感じました。
当初30名を目標にスタートしたキャンペーン、現在90名のみなさまにご賛同いただいております。100名まであと少し・・・もし、よろしければ、応援よろしくお願いいたします。
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