11/20~12/25に実施中の “いのちの授業” 寄付キャンペーン2025。
たくさんの応援メッセージをいただいているのでご紹介させていただきますね🌱
小学2年生のとき、はじめて「いのちの授業」に出逢った眞央さん。
当時は、お母さまの圭子さんとの間で、ぶつかることも多かったそうです。
ところが、授業で聴いたことを夢中で絵に描き、
嬉しそうに説明してくれる娘の姿を見て、圭子さんの見方が少しずつ変わっていきます。
「先回りせず、次の言葉を待ってみよう」
「自分の中にある“娘への希望と現実の開き”に気づきながら関わってみよう」
そう心に留めながら向き合ううちに、
眞央さんは安心して自分の気持ちを話せるようになっていきました。
やがて、友だちが悩んでいるときには、自分からそっと話を聴くようになり、
「言葉で癒してくれる“いのちの授業”を、今度は私も伝えたい」
という思いが芽ばえます。
そして小学5年生で、認定講師に。
今では、母娘の“共通言語”として、授業で学んだ言葉が日々の対話を支えているそうです。

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🌱“いのちの授業” 寄付キャンペーン 2025
寄付はもちろん、
シェア(Facebook)/リポスト(Instagram)/応援コメント
どれも大きな力になります。
🌿「応援したい」と思ってくださった方は、
いいね・コメントだけでも大歓迎です。
▼キャンペーン詳細
https://congrant.com/project/elc/20038
#いのちの月キャンペーン
#いのちの授業
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