12月22日(月)、
倉敷市立小学校6年生・2クラスに、
「折れない心を育てるいのちの授業」 をお届けしました。
今回のきっかけは、
認定講師の 橋本博和さん が、同校の校長に就任されたことでした。
橋本さんはこれまで、
認定講師の継続学習や学び合いの会のなかで、
「今後、倉敷市内で必要としているところに、この授業を届けられないだろうか」
と、折に触れて夢を言葉にしてくださっていました。
来年度以降の展開も見据え、
当日は、教育委員会や他校の校長・教員のみなさまにもご見学いただくなか、
まずは ご自身の勤務校から とお声がけいただき、
今回のお届けが実現しました。
校庭の向こうに瀬戸内海が広がるこの学校に通う子どもたちは、元気いっぱい。
授業では、問いかけに一つひとつ向き合いながら、
最後まで真剣に参加してくれました。


また前日には、
子どもの育ちに関心のある教育・医療関係のみなさまを対象に、
ワークショップも実施しました。
両日とも参加されるなど、熱心に関わってくださる方の姿もありました。



今回、橋本さんの一歩を応援するため、
東京からエンドオブライフ・ケア協会の 千田、
そしてお隣の広島県から、
「折れない心を育てるいのちの授業」を地域で届け続けてこられた
認定講師の 鎌田直子さん が講師として参加されました。
あわせて、岡山県内や島根県からもサポーターのみなさまが駆け付け、
ともに場を支えてくださいました。
2日間のお届けを終えて、
橋本さんは次のように話してくださいました。
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倉敷市で、
「折れない心を育てる いのちの授業」を届けたい、
という夢が、今回ひとつ形になりました。
ここから、これをどのように広げていけるのか。
それが、次の課題だと感じています。
コンテンツ(内容)× システム(仕組み)× ハート(熱量)
この3つを整えながら、
持続可能な取り組みにしていきたいと願っています。
子どもも大人も、
半径5mの人とケアし合えるコミュニティづくりを目指して。
今回は、そのはじめの一歩となる、
とても大切な2日間でした。


#折れない心を育てるいのちの授業
#ユニバーサル・ホスピスマインド
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