『CBnews』(株式会社CBnews)2017年4月25日付
当協会設立2周年シンポジウムを取材していただきました。
エンドオブライフ協会が設立2周年シンポ
キーワードは「つながり」
団塊の世代が全員75歳以上となる2025年に向け、看取りの現場に対応できる医療・介護人材を育成する一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会はこのほど、東京都内で設立2周年シンポジウムを開いた。この中で小澤竹俊理事(めぐみ在宅クリニック院長)は、「キーワードは『つながり』だ」と述べ、親の介護で離職した現役世代の子どもや、大切な人を亡くした家族への支援などにも力を入れていく考えを示した。
https://www.cbnews.jp/news/entry/20170424181508
(掲載イメージ)
© End-of-Life Care Association of Japan