テレビ朝日『報道ステーション』で、理事・小澤竹俊が松岡修三さんに、在宅医療の現場と人材育成の活動にかける想いを取材いただきました。
“最期の時を自宅で迎えたい”そんな願いを援助する医師がいる。訪問診療医の小澤竹俊さん(56)は、これまで3000以上の死に立ち会った“看取り”のスペシャリスト。避けられない死を前に大事にしているのは、患者とその家族の表情を「穏やか」にすることだという。松岡修造が数々の命と向き合ってきた小澤医師に会いに行った。
(番組HPより)
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