『沖縄タイムス』(2022年9月8日)

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 ELC沖縄の代表で折れない心を育てる いのちの授業 認定講師の長野宏昭さんの寄稿が、9月8日付 沖縄タイムスに掲載されました。

 安心できる暮らし支援
 命ぐすい 耳ぐすい


 以下記事より
 

・・・従来の「何かあれば救急搬送」や入院ベッドの増床だけに頼っていては、これからの超高齢・多死時代を乗り切ることは不可能でしょう。在宅医療が普及するためには、どんな病気を抱えていても「私はここにいるさ」が許されるレジリエントな社会の構築、個人の価値観が尊重し、寄り添うことのできる人材の育成が急務と考えています。

 救急医療=答えを求める医療 ならば
 在宅医療=対話し続ける医療 と言えるかもしれません。

 私はマインド作りによる地域創生への足がかりとして、各地の小中学校へ訪問し「折れない心を育てる いのちの授業」というお話を行っています。授業では、苦しみを抱えた人にアドバイスを行うのではなく、まずは相手の話をじっくり「聴く」ことに重点を置き、相手にとって「わかってくれる人」になることを目指します。

 職種や立場を超えて、お互いの価値観を認め合い、対話することができる人材が地域に増えれば、在宅医療は自然と広がってゆくのではないかと信じています。

 世の中のマインドを変え、どのような病気を抱えていたとしても「私は生まれてきてよかった、私はここにいていいんだ」と安心して暮らせる社会の創生につながればと願っています。


(掲載イメージ)

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