大阪市立の中学校1年生4クラスを対象に、「折れない心を育てるいのちの授業」をお届けいたしました。
当日は、エンドオブライフ・ケア協会アドバイザーの副島賢和先生(昭和大学大学院准教授、昭和大学附属病院内学級担当)に授業をご見学いただき、講師へのフィードバックをいただきました。
「授業を見させていただいたお礼として、このようなことを学ばせていただきましたという20のポイント」として伺いました。
折れない心を育てるいのちの授業の認定講師は、子どもや大人との関わりのなかで、お互いに学び合うことを大切にしています。そのひとつの場が、毎月15日にオンラインで開催している講師同士の自主的な学び合いの会です。
いただいたフィードバックや、講師自身の学びと気づきは、今後のよりよい授業づくりに活かしていきたいと思います。
© End-of-Life Care Association of Japan