『灯台』(第三文明社)2024年1月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。
誰かの支えになる「いのちの授業」
最終回 「いのちの授業」で私が実現したい社会とは
私は今、臨床現場で患者さんと向き合うと同時に、「エンドオブライフ・ケア協会」の代表理事として、「折れない心を育てるいのちの授業ーOKプロジェクトー」に取り組んでいます。(中略)「いのちの授業」でやっていることが社会に広まって、それがスタンダードとなり、専門家だけでなく誰もが苦しみを抱える人を支えることができれば・・・(記事より)
(掲載イメージ)
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