2025年8月19日(火)、毎月恒例のオンラインイベント
「ユニバーサル・ホスピスマインドをもとに最強のチームを作ろう」を開催しました。
人生の最期に、どうありたいか。
もしものとき、どこで、誰と、どんな医療やケアを受けたいか。
だれもが大切だとわかっていながら、話し合うきっかけがなかなか持てない──。
今回は、iACPを立ち上げ、もしバナの普及に尽力されてきた大川薫先生をお迎えし、
これまでの歩みと、“目的を持たない遊び”としての可能性について語り合いました。
ご参加のみなさまのお声です。
・多くの方が参加されていて活気を感じました。想いを伝え、またいろんな想いを聞かせていただくことができる大変意味のある時間となりました。また参加したいです。
・もしバナゲームの創始者の方からのお話で、当初の目的と実際の使用している中での変化やその発展、今現在のもしバナの効用も教えて頂き楽しかったです。
・みなさまとてもキラキラとお話しされていて、否定されない、ジャッジされない環境で発言できることの意味深さを感じました。また、私もみなさまに話しを聞いて頂くことができ、心がすっと軽くなりました。対話って素晴らしいなと感じた時間でした。
・iACPを設立された大川先生のお話をお伺いしたく思いました。また、最近ACPという言葉の使われ方に違和感を感じていましたので、何かヒントを探したかった。モヤモヤが少し解決できるヒントをいただきました。
・いつもですが、皆さんのお話は背筋が伸びます。大切なのは話を聞く事。聴き続ける事。こうして月に一度、原点に返り また、歩き出す事ができます。
・参加者のおひとりが発した言葉が呼び水となって、それぞれの想いが紡がれる時間はとても尊い時間でした。「相手の想いに気づく」ためには、「バイアスに気づくこと」や「レッテルを貼らないようにすること」「相手への興味を持つこと」「言葉にならない言葉に耳を傾けようとすること」など心に留めておきたい言葉がありました。そして、それを「どうしたら大切にする社会になれるのか」という問いを改めて考えたとき、私にはとても難しい課題に思えたのですが「社会という大きな括りではできないけど、小さなコミュニティからじゃないでしょうか」という発言があり、なるほど!確かに!と非常に納得しました。
・大川先生の、もしバナは勝つことがゴールではなくて、続けることに意味があるというお話が興味深かったです。小澤先生の問いかけを引き続き考えていますが、勝つだけでで終わらないゲームの一つの形として、勝者が他の参加者を本気で勝たせることに喜びを見出せる社会は素敵だと思います。選挙や戦争でも勝つこと、得をすること、自分の正義を貫くことが優先されがちですが、他人を真剣に”勝たせる”ためには、単に手抜き、遠慮、譲り合いなどではなくて、相手の価値観を見極め、尊重し、その達成を真に自分の喜びとしなければなりません。
・お二人の先生の大切にされていることが、重なり合って、先生方も対話を重ねることで、先生方が大切にされていることを深く伺うことができ、貴重な時間でした。
・皆さんから湧いてきた声によって、自分のなかから色んな声が出て湧いてくるのを感じ、今までの自分が大切にしてきたことの再確認、これから大切にしていきたいものに気づくことができました。
・小澤先生の「時間の有無ではなく、たとえ時間がなくとも意識する、気付くことがとても大切」という最後の言葉が大変印象的でした。
次回も、第三火曜日の19時に開催予定です。
一人ひとりの言葉が、誰かの支えになる時間。
あなたのご参加もお待ちしています。
10年間のあゆみやこれからのことを随時更新して参ります。
ぜひこのサイトをたびたび訪れてあなたの声を聴かせてください。
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◆エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座
・2025年9月4、11、18日(木)19:30〜22:00(オンライン)
・2025年9月20日(土) 9:00〜17:30(東京)
・2025年9月28日(日)9:00〜17:30(大阪)
◆折れない心を育てる いのちの授業講師トレーニング
・2025年9月21日(日)10:00〜16:00(オンライン)
・2026年1月12日(月・祝)10:00〜16:00(オンライン)
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