糸島唐津の認定ファシリテーター
楢田さん・牧原さんより、
活動報告をいただきました。
***
3か月に一度の学習会。
今回は
『ともに認知症と生きる力を育てる~ともにん~』
を学習しました。
ともにんを学んだ感想などを、
自分ごととしてペアワークで意見交換した上で、
4人ごとのグループワークへ。
ここでしっかり時間をかけました。
全体を通して共通していたのは、
・「認知症を特別にしないこと」
・「地域で自然に支え合うこと」
・「本人・家族の思いを大切にすること」
そしてその実現には、
・日常の挨拶や声かけ
・学びの機会
・小さな関わりの積み重ね
といった「特別ではない行動」が大切だという点が共有されていました。
参加された方々の声には、以下のようなものがありました。
・認知症を抱えながら、どう生活していけばいいのか考える機会になった
・知識だけでなく、「ともに生きる力」をどう育むかという
温かい視点を得られた時間だった
・皆さんが自分ごととして話されていて、それを聞けたのがよかった
・認知症になっても、変わらず関わりを持てる関係性は大切だと思った
などなど、これ以外にもたくさんの感想をいただきました。
それぞれがともに考え、どうすればよいかを声に出し、共有していく、
よい時間だったと思います。
あたたかい気持ちになれる、そんな雰囲気でした。
この声を、少しではありますが行政の方にもお伝えしました。
小さな発信かもしれませんが、伝えていくことは大切だと思っています。
小さな地域から、波紋のように広がるように。
私たちからでも、できることから始め続けていけたら…。
次回の学習会は6月です。
スタッフ一同、ともに学ぶあの場所でお会いできるのを楽しみにしております。

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