当協会理事であり、ELC沖縄の長野 宏昭からのご報告です。
7月24日にクリニックの一階の「よりどころ」にて、50回目の地域学習会を開催しました。
今回は「ひとり暮らし」をテーマに、 大切にしている5つの視点について学びを深めました。
◎ わかってくれる人がいるとうれしい
◎ 苦しみは希望と現実の開き
◎ 苦しみの中から支えに気づく
◎ 3つの支えをキャッチし、応援する
◎ 支えようとする私達こそ支えを必要としている
後半は、独居高齢者を想定した対話のロールプレイ (反復、沈黙、問いかけ)を見ていただき、4分割(過去、事実、未来、思い)による問いかけの方法も紹介しました。
沖縄でお世話になっている医療職のみなさん、地域住民の方、zoomでは北海道や奈良、大阪からELCの仲間も応援に駆けつけてくれました。
2018年から始めてコツコツと、仲間に支えられ、助けられながらここまでやって来れました。自分は本当に運が良いと思います。
時代や人は変わっても、伝えたいことはいつも同じです。 皆が「穏やか」になれる世の中を目指して。これからもコツコツと。
私が医師を目指すきっかけを作ってくれた、 日野原重明先生の105歳の時の言葉 "keep on going"
苦しみを抱えながらも、進み続ける姿
また学び直したいです。

© End-of-Life Care Association of Japan