【研修】子どもを支える先生方と、「支える人の支え」を考える:横浜市立中学校で教職員研修を実施(2026/8/26)

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二学期が始まろうとしている2026年8月26日、横浜市立日限山中学校にて、教職員の皆さま向けの研修の機会をいただきました。

 

学校では、先生方が日々、子どもたちのさまざまな変化に気づき、声をかけ、力になろうとされています。

 

一方で、相手を大切に思うからこそ、すぐには解決が難しい苦しみを前に、「何ができるだろう」と悩むこともあるように思えます。

 

 

今回の研修では、「苦しんでいる人に、私たちは何ができるのか」をテーマに、苦しみに気づき、その苦しみを通して、その人にとって本当に大切な「支え」の存在に気づくことを手がかりとして、先生方同士で考え、対話する時間を持ちました。

 

たとえ苦しみをすべて解決することはできなくても、その人が苦しみの中で穏やかでいるために、身近な人にできることがあります。

 

それは生徒との関係だけに言えることではありません。同僚との関係、そして自分自身についても、何が苦しみとなり、何に支えられているのか。研修全体を通して、子どもを支える教職員自身のWell-beingについても、ともに考える時間となりました。

 

また、少し様子が気になる生徒にどのように関わるかを考えながら、相手が「この人ならわかってくれる」「話してもよい」と感じられる関係のあり方について、反復や沈黙を用いた話の聴き方も体験しました。

 

子どもたちが苦しみを抱えながらも穏やかに過ごせること。そして、子どもたちを支える先生方自身も穏やかでいられること。

 

そのために、学校という日常の中でどのように互いに支え合うことができるのか。先生方それぞれの経験や考えを持ち寄りながら、ともに考える時間となりました。

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