大阪市が主催する、みおつくし福祉・介護の仕事きらめき大賞2021 応募作品からのメッセージとして、大阪市の介護士で認定ELCファシリテーターの津野采子さまの応募内容が掲載されました。
(以下、大阪市ホームページより)
みおつくし福祉・介護の仕事きらめき大賞2021では、「福祉・介護の仕事のやりがいや魅力を多くの方に知っていただきたい」という想いが詰まった作品がたくさん寄せられました。
ここでは、残念ながら受賞には至りませんでしたが、応募者の皆様の熱い想いを発信するため、応募作品の一部をご紹介いたします。是非ともご覧ください。
応募作品からのメッセージ
介護とは、その方が願う生活をかなえるのが仕事です。世の中になくてはならない仕事。それが訪問介護の魅力です。
「苦しむ人に逃げずにかかわる勇気をもち、家にいたい人が家にいられますように」より (訪問介護事業所 職員)
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