7周年シンポジウム『くもり空の未来でもWell-being: ひと・まち・しゃかいに虹をかけよう 』 開催レポート(2022年4月16日)

  • 開催レポート

 2022年4月16日(土)、当協会設立7周年を機にオンラインシンポジウム『くもり空の未来でもWell-being: ひと・まち・しゃかいに虹をかけよう』を開催いたしました。 事前登録者数376名、リアルタイムでの参加者数は最大時264名となり、全国各地から幅広い職種、年齢層の皆様に関心をお寄せいただきました。

 

 3部構成・3時間半という長丁場でしたが、ゲストに各業界のリーダー、各地域の実践者、そして未来を担う子供たちを迎え、困難に直面しながらも、そこから学び取っていく一人ひとりの力強さと、参加者も含めてお互いを認め合うコミュニティとしてのあたたかな雰囲気で満ち溢れていました。

 

 ご登壇くださったゲストのみなさま、ご参加くださったみなさま、運営ボランティアのみなさま、そして素晴らしいグラフィックレコーディングを仕上げてくださった津野さま、小野さまに心より御礼申し上げます。

 

※グラフィックレコーディングはクリックすると大きく表示されます。

 

イベント概要

 

 コロナ禍で一変した私たちの生活。感染症はいずれ終息するとしても、地球環境、人口減少、格差社会、若い世代の社会保障負担などの社会課題は、残り続けます。決して明るい未来とはいえない時代、たとえ、くもり空の未来であっても、私たちは幸せ(Well-being)を実感することができるのでしょうか?このシンポジウムでは、各方面の先駆者、各地域の実践者、そして未来を担う若者に登壇いただき、Well-beingを実感できる社会について、みなさまと一緒に考えていきたいと思います。

 

<第1部:なぜいまWell-beingか〜私の願い〜>
 先駆的に取り組まれている皆さまから、なぜいまWell-beingを大切にしたいのか、誰とどのように取り組まれているのか、広がりに向けていま願うこと、などを伺います。

【登壇者(敬称略)】
有山 俊朗(富士通株式会社 理事)
遠藤 健(SOMPOケア株式会社 代表取締役会長CEO)
堀田 聰子(慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 教授)

 

<第2部:Well-beingの展開に向けて〜私にできること〜>
 各現場の皆さまから、Well-being展開の可能性をお話いただきます。自治体、地域包括ケア、そして介護や教育の現場における具体的な事例を通して、明日から私たちが実践できる具体策を考えていきます。

【登壇者(敬称略)】
長田 七美(公益財団法人 荒川区自治総合研究所 所長)
園田 康訓(佐世保市山澄地域包括支援センター センター長)
石井 翔子・寺尾 杏奈(SOMPOケア株式会社 介護プライドマイスター)
濱田 努(きいれ浜田クリニック院長、エンドオブライフ・ケア協会 理事)

 

<第3部:次世代が描くWell-beingの未来>
 Well-beingを考える人は、決して大人だけではありません。未来を担う子どもたちが、それぞれの日常において、どのような課題を感じ、どのように夢を描いているか、その思いを共有することで、一人ひとりの「ありたい」を言葉にしていきたいと思います。

【登壇者(敬称略)】
関口 眞央(新小学4年生)
濱田 蓮音(新小学5年生)
宮崎 響(新小学6年生)
久保田 千代美(Chiyomi Kubota Care 研究所、エンドオブライフ・ケア協会 理事)

 

【進行】
小澤 竹俊(エンドオブライフ・ケア協会 代表理事、めぐみ在宅クリニック院長)
千田 恵子(エンドオブライフ・ケア協会 業務執行理事)

 

参加者からのコメント

 当日参加のみなさま、ならびに後日動画を視聴してくださったみなさまからのお声をご紹介します。

 

・お誘いをいただき初めて参加させていただきましたが、誰かの支えになろうとしている方々が身近にも遠くにもこんなに多くいらっしゃり、思いを共有することでまた互いに支え合えていることの素晴らしさを感じました。小澤先生が最後におっしゃっていた「夢を語ることで終わらせず、それぞれの現場で実践を」という一言が刺さっています。

 

・実際に現場でご活躍されている方々からの様々な具体的な報告を通して、家庭でも看護の現場でも明日から自分にもできることがあるはずだ!と熱い気持ちになりました。一人ひとりの地道な活動や実践が、たくさんのWell-beingにつながることを実感として得ることができました。

 

・私たちはこうして生きているんだ。この場でつながっていることが私も幸せになりました。涙が勝手にあふれてくる、そんな温かくほっこりと胸がいっぱいになりました。参加できてよかった。私もこの思いを芯にもっていきたいです

 

・これだけたくさんの方々が全国津々浦々に違うと思える分野などでも同じ目標に向かって活動や仕事をしていると知ることができたのが1番印象的でした。このような考え方を持つ方々がたくさんいらっしゃることをこの場がなければ知ることはなかったかもしれないと思うと参加して良かったと思えると同時にもっと多くの人にひろく輪が広がれば良いなと思いました。また、ブレイクアウトルームにて現役のケアマネージャーの方や看護師の方々と一緒にアウトプットの時間を設けていただけました。私が新卒でこれからはじめて介護や福祉の世界に入るのが不安だと伝えると人を思う気持ちが根っこにあれば大丈夫だとエールを送ってくださりました。これから現場に入っていく、社会を作っていく一員としてがんばっていこうと気が引き締まりました。

 

・このシンポジウムでのつながりもそうですが、果てしないつながりがあるということ。そして自分もその一人であり、多職種で思いを言葉にしながら形にしていく、なっていくということ。どう感じ受け止めるのか個人差はあるけれど、困難なことがあってもその過程の中にきっと持続する幸福がある。

 

<第1部:なぜいまWell-beingか〜私の願い〜>

・テクノロジーが発達して、あたりまえに使えるようになるとどこか身体に不自由なところがあったとしても公平に情報が得られ、人生の選択もできます。自分のデータを誰かの役に立てるという社会への貢献感は、生きる勇気になります。

 

・地域の歴史、文化、そして人権を尊重したデータの使い方をして欲しいと思いました。行き過ぎたグローバル化にならないようお願いしたいなと思います。

 

・テクノロジーやイノベーションに関する知識があまりなかったので、聞いていて現実味が感じられなかったというのが正直な感想ではあります。しかし、私たち現場にいる人がこうしたらもっと便利になるのでは?もっとよくなるのでは?と想像力を膨らませて、専門的にテクノロジー技術の知識がある方たちにお渡しすることが求められてくると感じました。

 

・富士通の有山さんのお話の後に、現場にいる人間は技術が登場したり浸透することを待っているのではなく、求めていくことが必要だという話が印象に残った。

 

・有山さんの未来へのシナリオとして、多様な価値を信頼でつなぐことでデータ(個人情報)が有効に活用できる世の中になると信じています。

 

・テクノロジーを開いた状態にして、社会でよりよい使い方を考えるという取り組みを実践されていることがとても素敵だと思いましたし、そこで働くエンジニアがうらやましくも思いました。

 

・ブロックチェーン技術を用いた今後の情報共有などの未来を感じます。 保険の情報・ライフプランナーの情報、その人の選んだ過去などの情報が共有されることにより、私たち医療者と共に人生会議を行うことの一助になるのではないか、と考えました。仏壇の下にしまったエンディングノートのような形にならないようになる未来だと良いですね。

 

・企業というものが、営利追求と並行してこんなにも社会のあり方、働き手のあり方の善い変革に挑戦していることに驚きました。医療機関で働いていますが、そこにいることを職員が誇れる組織、社会に役立つ存在であることを実感できる組織であるためには何が必要かを考えさせられました。自分の領域や所属の場を超えてつながりを創るための勇気もいただきました。
 

・遠藤会長が大切にされている人としての役割をしっかりとした教育を行うことで効果的に実践したいという思いと介護プライドマイスターがELCと繋がり職場で実践できていることが、将来介護を受ける立場になった時にSOMPOケアにお願いしたいと感じました。

 

・SOMPOケアの新入社員です。つい最近OJTで3日間現場を見させていただきましたが、やはり習ったこと通りではなく、まだまだ改善していかないといけないことがたくさんあるとホーム長さんからもお聞きしました。本日のお話の中で「個性の寄せ集めになってはいけない」ということを話されていましたが、これはまさに私たち新人がひるまずに訴えていかなければならないことだと思いました。また月曜日からも研修を頑張っていこうと思いました。貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。

 

・教育のあり方について、大切なことを教えていただきました。俺流を学べ、ではなく質の良い・体系的で・誇りを持って働き続けるための研修を提供できる組織であるために、努力を続けたいと思いました。ありがとうございました。

 

・現場を知っておられる方がトップにいらっしゃる会社って素敵だと思いました。私は看護師ですが、その中での看護の役割にも興味がありました。

 

・遠藤会長のお話を伺い現場を回り職員の話を聞いて人が人を支えることを大切であると話してくださったことに「わかってくれるひと」と現場で働く施設職員として感じました。

・貴重な研究成果を教えていただきました。特に「個別的ケアと地域・コミュニティづくりが多重に連動し循環していること」、「何がしたい、どうありたい、を語れる基盤は、人としての弱さをも内包した人間的交流であり、それがあって初めて、人は自分の内面に向き合い、気づき、語りだすのだ」ということに、非常に学びました。そのようなことが、詳細な語りの収集からロジックモデルへと表現されている研究の奥深さに、感銘をうけました。研究成果をもっと学ばせていただこうと思います。

 

・認知症ケアを専門にしている私は、日々、認知症者の「語り」そして支援しているご家族(周りの人たち)の「語り」の中から「生きづらさ」を探っていく事を大切にしています。語りを聴いている私自身が落ち込んでしまうこともありますが、私にもまだできることがありそうです。これからも頑張っていこうと感じています。

 

・楽しいことを考えてうきうきして、やってみる、振り返る…もっと聞きたいです。目の前の人の言葉を聴きたいと想っている・ご本人の「語り」を語ってもらえる自分になりたいと思います。

 

・個人が地域の人達とつながり、自分が居心地が良い地域と感じること。ここで誰もが生きていていい。自分はここで生きていていいんだと感じる。それが幸せにつながっていくんじゃないかと感じました。

 

・堀田先生のお話、いつも勉強させてもらっています。医療者として自分たちが地域で行っていることを言語化して頂き、頭の整理ができます。有難うございます

 

<第2部:Well-beingの展開に向けて〜私にできること>

・医療、介護、行政それぞれの立場でどんな方法で個人や社会に働きかけ、どの様な手応えを感じているのか。具体的なお話を聴けて、一歩踏み出す勇気をいただいた。

 

・現場の臨場感が伝わり、このような登壇が多くあると安心できる。今後もこのような登壇を多く取り入れていただきたいと思います。

 

・それぞれの活動全てに感動しました。特に、反復や沈黙、問いかけの大切さ、死=マイナスなイメージでなく、人間尊重、誰しも尊厳を守らなければならないこと、本人が穏やかでいること、気持ちを支える援助方法 死に対して穏やかな対応が、その方の普通の生活、幸福につながっている。感動しました。

 

・幸せは、人と人が、そして地域とのつながりがあってこそ、感じられるものであると感じました。

 

・自分の地域の取組について調べてみたくなりました。

 

・介護現場や地域での取り組みを全国展開したいですね。

 

・支える人が増えていくためには、自らが伝えていくことが大切なのだな、と改めて実感しました。学び続けることの大切さ、誰でもできることの大切さを実感しました。

 

・それぞれの地域で頑張っている方々がいることに勇気を持ちました。

 

・自分の地域から。身近なところでの活動を続行けることがだんだん大きな輪となれると心強く思いました。

 

・実際に現場でご活躍されている方々からの様々な具体的な報告を通して、家庭でも看護の現場でも明日から自分にもできることがあるはずだ!と熱い気持ちになりました。一人ひとりの地道な活動や実践が、たくさんのWell-beingにつながることを実感として得ることができました。

・区民の幸福感向上のシステム作りについて、システムの担い手である職員の意識醸成が大切とのお話は、本当だと思います。住民と一緒に協働するには、職員の方の熱量や関わる意識が大切だと思います。

 

・荒川区の取り組み、とても興味深く、現場から離れない!常に区民へ目も耳も心も向けて取り組まれており、荒川区に住みたいと思うほどでした。

 

・総幸福度の向上を目指すという考え方に、とても将来性を感じました。部署横断的な取り組みがしやすくなり、共通の指標をつくるという点において参考にさせていただきます。

 

・荒川区自治総合研究所が実施しているGAH(荒川区総幸福度)の指標がどんどん全国に広がってくれることを期待したいと思いました。

 

・幸福度指標、幸せリーグいいですね。地元にも紹介します。

 


・数人からスタートして160人を超える学習会。北海道も追いかけます!!!

 

・園田さんのお話にホロリときました。

 

・佐世保の園田さん、素晴らしい活動だと思います。私も地域で種を蒔き続けたいと思いました。

 

・園田さんの地域への広げ方、小さい人数から、おもしろそうだなと興味を持ってもらう...が参考になりました。

 

・実際の現場で体験して感じたことを率直に伝えてくださったお話運びの上手さも、研修を実施していくうえで大切なスキルだと感動しました。

・社内での優れた研修、資格認定制度、エンドオブライフケア援助者養成プログラムの経験によって、一つ一つの善いケアが生まれ、援助を受けた方も援助者ご自身もよい余韻を味わうエンドオブライフが実現されていることが、素晴らしいな、と思いました。学びとつながり、相互支援の価値を実感させていただきました。

 

・介護プライドマイスターの方々の発想の転換が素晴らしかったです

 

・おふたりのような介護士の方と関わった入居者の方々は心穏やかに残りの時間を過ごされたのではないかと思いました。

 

・私の所属する会社の先輩方のお話を実体験に基づいた内容としてお聞きできて大変光栄でした。そして、解決方法をみつけてそれのために奔走するだけでは良くはなく解決できない苦しみをうけとめることも大切なのだと学びました。研修で学んでいることよりも何歩も先の現場での応用ですがそのことを聞いてより視野が広がりました。

 

・介護職や看護職は、昔から3K等と言われ確かに現場は戦場のような状況で上手くいかない事の方が多く、疲弊する時もあります。そんな日々の中でも諦めずに患者さんや利用者さんその家族に向き合い、心が通じたと思える瞬間はこの仕事でしか味わえない体験だと思い、やっぱり素敵な仕事だと思います。そう思えるには教育の充実やフィードバック、ケアする人の幸せの実感が欠かせないと思います。介護職のお二人のお話が聞けて同じように頑張っていらっしゃる方がいると思い嬉しくなりました。
 

・子供でもわかりやすい命の授業を通して広がる取り組みの輪と可能性を感じました。

 

・いのちの授業とまちづくり、うちの町でも実践していきたいです。

 

・ELCの広がり、特に「折れない心を育てるいのちの授業」の広がりだったり、浜田先生の思いが詰まった、オリジナルのスライドを活用して、「子どもと地域が学び合い続ける地域」づくりに寄与していきたいとも思いました。

 

・濱田先生の色々なバージョンのいのちの授業のスライドが認定講師が使えるようになるとのお話がありとても楽しみです。特にがん教育といのちの授業バージョンを使ってみたいと思います。

 

・濱田先生のお話をワクワクしながら拝聴しました。家庭でも現場でも実践していきたいです。

 

<第3部:次世代が描くWell-beingの未来>

 

・眞央さん、蓮音さん、響さんの夢や思いを聞き、自分の力で考え、たくさんの人たちの前で発言し、思いを伝えることができる力が、これから、それぞれの分野が協働した幸せな社会の構築の実現に向けて必要なんだと思いました。

 

・いのちの授業を通じて、これまでの自分のこと、親や友達との関係を振り返り、考える機会となったことは、とても素晴らしいことだと思います。今、感じていることを大事にして、夢を膨らましていってほしいです。

 

・お一人お一人の夢がかないますように。もし何かお手伝いできることがあれば、一緒に出来たらと思います。この純粋な想いを大切にしたいと思います。

 

・夢を言葉にするのは難しい。皆さんの夢受け取ってなんだか嬉しいです♬

 

・子供たちの真っ直ぐな気持ち、前向きな思い、無限に広がる可能性…に励まされました。子どもから大人まで!OKプロジェクトの素晴らしさを実感しました。

 

・それぞれが夢を語る姿に日本の未来が透けて見えるようでした。子どもの自ら伸びようとする力を感じ、教育者としての使命感が呼び起こされます。

 

・久保田先生と子どもたちとの関りや将来の夢や今頑張れているの友だちや親や医療者の支えであることを言葉としたり、いのちの授業を友達にしてみたいと思ったり、母親の気持ちも理解できるようなったと言葉にしたり、世界中の海をきれいにしたいとか、子どもたちのあつい思いをきけたのは、コロナ禍で将来を懸念していた思いを明るい未来が描けるような内容だったと思いました。

 

・次世代を担う若い世代がしっかりものを考えて進んでいることに感銘を受けました。我々が若い世代とどうコラボしていくかがカギになると思いました。

 

・私たちも彼らもみんなで自分らしい生活を送ることのできるしゃかいをみんなで一緒に作っていきたいと強く思いました。

 

・子どもも大人も年齢ではなく、今だから気づくこと、その声をふさがずその夢に突き進めるように社会が関われば、経済重視から住み良い街づくりに発展していくのではと考えるきっかけをいただきました。

 本編終了後の対話を含めた4時間を通して、一見バラバラなお話がひとつにつながっていく、そのような感覚を覚えた方もいらっしゃったのではないかと思います。主催者自身、意図していない様々なつながりを見出すことができました。

 

 当日は、参加者のみなさまの想いを語り合う機会を、イベント時間内で設けることができなかったこともあり、後日以下のイベントで改めて対話の機会をつくりました。

 

〇4月19日(火)19:00-21:00 
新型コロナショックに備えて最強のチームを作ろう vol.25

 

 Well-beingをテーマに、それぞれの想いを語り合う時間といたしました。

 

 シンポジウム登壇者のおひとり、慶應義塾大学大学院教授 堀田 聰子さんのお話にも通じることかと思いますが、こうしたい、こうありたい、などの夢を、すぐには言葉にできなかったとしても、誰かの想いを聴き、自分のなかに沸き上がる想いを見つめ、言葉にならないつぶやきをも、「ここにいてよい」と思える場をともにする誰かが聴き、その言葉を紡いでいく。そのような、対話の積み重ねのなかから、わたしたちが見たいしゃかいが、形になっていくのではないか、と主催者として感じました。

 

 今後も対話のイベントは継続して参ります。毎月第3火曜日夜、はじめての方もお気兼ねなくご参加いただければ幸いです。

 

イベントのご案内

新型コロナ・ショックに備えて最強のチームを作ろう ~Vol.26~

 

◆日時:
2022年5月17日(火) 19:00〜20:00(18時45分開場予定)

 

◆お申込み
こちらからお申込みください。

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