2025年8月28日、東京・大手町にあるUBSグループのオフィスで開催されたイベントにて、エンドオブライフ・ケア協会の代表理事・小澤竹俊がお話させていただきました。
この取り組みは、UBS社員有志とSVP東京(※)による「様々な領域の社会課題に取り組む団体を応援する連続セッション」の一環とのこと。団体代表が月替わりで登壇、UBS社員有志がビジネススキル・専門性を活かして議論し、新しい切り口や実効性のある解決策を考え、SVP東京と連携して実際の取り組みにつなげていく仕組みなのだそうです。
※SVP東京:ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京 は2003年創設の中間支援組織。様々な専門性をもったビジネスパーソン(パートナー)が約100人集まり、社会課題の解決に取り組むNPOやソーシャルビジネスに伴走、経営支援。エンドオブライフ・ケア協会は2018-2020年までの2年間、協働先として伴走いただき、今があります。
この日のテーマは、あえてビジネス視点ではなく、
「今日から実践するには?」
「誰にどう広めていけるか?」
おひとりおひとりの自分ごととして話し合っていただきました。
UBS社員のみなさま、SVP東京のみなさま、
このような機会に心より感謝申し上げます。
▼詳細はこちら(SVP東京 記事)
🔗 https://svptokyo.org/2025/09/10/ubs20250828_elc/
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