日本医療デザインセンター様にご取材いただきました、小澤との対談シリーズをご紹介いたします。
① 医師としての幸せ「苦しむ人の力になりたい」
② 「解決できない苦しみ」を支えることができる仲間を増やしたい。エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座のこと
③ 新型コロナウイルスによる「解決できない苦しみ」とどう向き合うか
④ 人とのお別れのときに大切にしていること
⑤ ACPにおけるジレンマ
⑥ シンプルだけど深い!! わかってくれる人の話の聴き方 NEW
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新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の拡大で、世界中が不安になっている中、「ホスピスマインドの伝道師」として大活躍中の小澤竹俊先生にお話を伺ってきました。 コロナウイルスに関する詳細は後日公開する続編にて語っていただきますが、今回は小澤先生が医師を目指したきっかけと、現在の活動の原動力を伺いました。 医師 小澤竹俊先生の原点はいかに?!?
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●一般社団法人 日本医療デザインセンター
私たちは、医療現場の課題を、デザインを用いて解決するデザインチームです。 2025年に『医療デザイン』専攻を大学につくり、医療の社会課題を解決する人材を輩出していきます。
https://mdc-japan.org/
⑥ シンプルだけど深い!! わかってくれる人の話の聴き方
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① 医師としての幸せ「苦しむ人の力になりたい」
② 「解決できない苦しみ」を支えることができる仲間を増やしたい。エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座のこと
③ 新型コロナウイルスによる「解決できない苦しみ」とどう向き合うか
④ 人とのお別れのときに大切にしていること
⑤ ACPにおけるジレンマ
⑥ シンプルだけど深い!! わかってくれる人の話の聴き方
⑦ 収録後に語った“夢”を公開
4CとはCorona Community Care Challenge(コロナ・コミュニティ・ケア・チャレンジ)の4つのCの頭文字です。職種を問わず、地域を問わず、新型コロナウイルス感染で苦しんでいる誰かのために、私たち一人ひとりにできることがあります。
こちらからご参照ください。
© End-of-Life Care Association of Japan