千葉県の認定講師 設楽友香さんからのご報告です。
(流山manabiラボ主催 南流山センターでの実践報告)
2026年8月13日、流山市で「折れない心を育てるいのちの授業」を行いました。
最初は、大人数のイメージで授業の構想を立てていましたが、いろいろなアクシデントがあり結果的に、極少人数での授業になりました。そのおかけで、一人ひとりの顔と名前のわかる、あたたかい対面授業になりました。そして、それぞれの苦しみを近くの人たちとしっかり聴き合う時間も取ることができました。
感想を一部抜粋します。
・子どもに対して反復することが大事というのは、私の小中学生時代を思い返しても思い当たることはかなり多いです。
・大人にとってもいろいろなことを気づかされる授業ではないかと思います。
・現在の自分の苦しみがあまりにも大きくて、泣き出しそうになりました。こんなにも自分の心に響く授業はありませんでした。この状況から逃げたいとばかり思いましたが、この授業を受けて、やはり私には支えがあったと、ひとつの点を見つけられました。一人ではない、私は仲間・家族がいる。(中略)もう少し頑張ってみようと思いました。
今回の授業の個人的なテーマは、「たった1回の出会いは、偶然だけでなく必然だ」としていました。少人数であったことも、出会いとしては、最高だったのかもしれません。どの人も欠けてはならない、大切な人でした。このメンバーで2時間を過ごせたことは、きっと意味がある、と思えました。
もちろん、授業の経過の中で小さな失敗はあり、反省はしています。けれど失敗があったからこそ、一人ひとりの感想に感激し、あたたかい涙があふれました。誰も、失敗を責めません。逆に、あたたかく包んでくれました。私は、完璧にはできないけれど、それでも行動することの大切さを改めて確認できました。
このあたたかく、ゆるやかなつながりが、細い糸になり、網になり、綱になる。
これからも、「たった1回の出会いは、偶然だけでなく必然だ」の心持ちで、たくさんの人と繋がっていきたいと思います。

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