『朝日新聞デジタル』(2023年9月16日)
今月から最年少でアドバイザーに就任となった奈良県生駒市立生駒北中学校1年生・宮崎響さんが、2023年9月16日から3日間連続で『朝日新聞デジタル』に掲載されました。 動画を交えながら、響さんのご家庭や学校での日常生活や、直面してきた困難、苦しみを通して学んだことなど、響さんのユー…
『ミニコミ紙れじおん』2023年9月15日
2023年8月20日に北海道札幌市厚別区で開催された、「折れない心を育てるいのちの授業」が、地元の『ミニコミ紙れじおん』に掲載されました。 授業は、ELC札幌の認定講師のみなさんが、同地区の厚別西地区センターに提案され、センター主催により開催されました。 以下、記事より。 こ…
『灯台』(第三文明社)2023年9月号
『灯台』(第三文明社)2023年9月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第23回 「誰かを支えたい」と思ったら、どう支えればいいか。 「力になりたい」という気持ちが強すぎると、力になれない自分が認められなくて苦しくなります。(中略)解決…
『スズケン メディカル』(SUZUKEN GROUP)2023年8月号
『スズケン メディカル』(SUZUKEN GROUP)2023年8月号に、代表理事・小澤竹俊のインタビュー記事が掲載されました。 シリーズ 地域医療 神奈川県 めぐみ在宅クリニック 「弱さを認め、力を尽くす」 「私は看取りの現場等で経験した考え方を『ユニバーサル・ホスピスマインド』と…
『灯台』(第三文明社)2023年8月号
『灯台』(第三文明社)2023年8月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第22回 解決困難な苦しみを どう受け止めるか。 Mさんは、小学校2年生の時に手足が動かなくなる病気にかかり、(中略)苦しみのなかで、当たり前とも言える日常の幸せに…
『タウンニュース』神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙 さがみはら中央区版 (2023年7月6日)
『タウンニュース』(神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙 さがみはら中央区版) 2023年7月6日に 「折れない心を育てる いのちの授業」認定講師の有賀和子さんの活動が取り上げられました。 薬剤師の有賀さん 「自分を認め大切に思って」 「いのちの授業」市内でも …
『ウェブ電通報』(2023年6月30日)
2023年6月30日、株式会社電通が運営するビジネス情報サイト『ウェブ電通報』に、エンドオブライフ・ケア協会のことを掲載いただきました。 『ウェブ電通報』は、マーケティング・経営・コミュニケーションからアイデア発想法まで、電通グループの先進の知見やサービス、ソリューションなどを紹介するサイ…
小学生への出前授業が大阪市のJ:COMチャンネルで放送
令和5年度も、大阪市内小中学校における「折れない心を育てるいのちの授業」出前授業のご依頼が続くなか、6月23日東成区の東小橋小学校5年生6年生を対象にお届けした授業が、大阪市内ケーブルテレビ「J:COMチャンネル」にて紹介いただけることになりました。講師は大阪市の認定講師・津野 采子さんです。 …
『灯台』(第三文明社)2023年7月号
『灯台』(第三文明社)2023年7月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第21回 最期まで治療を望む患者さんに、医者は何ができるのか。 医学的に正しいかどうかはもちろん大事です。しかし、そのうえで、どうすれば患者さんが穏やかになれるのか…
『静岡新聞』(2023年6月8日)
『静岡新聞』(2023年6月8日)に、5月28日に開催された、第1回コンパッションタウンミーティングin松崎の様子が紹介されました。 以下記事より ミーティングで町の将来像共有 深沢準弥町長、総合計画策定に関わった竹之内裕文静岡大教授、在宅医療に携わるめぐみ在宅クリニッ…
『灯台』(第三文明社)2023年6月号
『灯台』(第三文明社)2023年6月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第20回 ホスピスに来る人へ、どう言葉をかければよいか。 大事なことは、いいことを言うとか、励ますということではありません。特に、マイナスの気持ちに対しては注意が…
『日本労協新聞』ワーカーズコープ協定締結6団体による地域づくりに向けた座談会(2023年6月5日)
『日本労協新聞』(2023年6月5日付)に、4月13日にワーカーズコープ池袋本部で開催された、協定締結6団体による地域づくりに向けた座談会に関わる記事が掲載されました。座談会では、「新しい出会いの力が、人々の生活と地域にどんなうるおいをもたらすだろうか」をテーマとして、それぞれが想いを語りました。…
『灯台』(第三文明社)2023年5月
『灯台』(第三文明社)2023年5月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第19回 安楽死について、どのように考えればいいのか。 私は安楽死という問題は、「社会の成熟度によって、その捉え方は変わっていくだろう」と思っています。(中略)苦しん…
『毎日新聞』コラム「滝野隆浩の掃苔記」(2023年4月30日)
『毎日新聞』コラム「滝野隆浩の掃苔記」(2023年4月30日付) に記事を掲載いただきました。 「半径5メートルの人」の幸せ 「エンドオブライフ・ケア(ELC)協会」の設立8周年シンポジウムが4月15日、横浜市で開催された。「ユニバーサル・ホスピスマインドをすべての人生のそば…
『Good Governance Voice 2023』掲載
グッドガバナンス認証団体の掲載誌である、『Good Governance Voice 2023』にエンドオブライフ・ケア協会の活動をご掲載いただきました。 【発行のお知らせ】「信頼のあるNPO」最新情報を掲載 応援したい団体が必ず見つかるガイドブック『Good Governance Voice…
『琉球新報』(2023年4月15日)
沖縄市で訪問診療クリニックを営むELC沖縄の長野宏昭さんが、うらそえ介護福祉士会主催のコミュニティカフェにて、「折れない心を育てるいのちの授業」を実施した内容が4月15日(土)付『琉球新報』に掲載されました。 「聴く力」で心に寄り添う 浦添介護福祉士会「いのちの授業」 (写真は長野…
『愛媛新聞』(2023年3月30日)
2023年3月30日付愛媛新聞朝刊に、3月18日松山市で開催された「折れない心を育てるいのちの授業」についての取材記事を掲載いただきました。当日は、5歳から80代の方まで幅広いご参加をいただきました。 また、記事では、2022年10月に行われた日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)…
『灯台』(第三文明社)2023年4月号
『灯台』(第三文明社)2023年4月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第18回 悔いなく生きるには、どんな生き方を、心がけるべきか。 命の終わりが近づいた時、人にはいろんな後悔が生まれます。(中略)「もしあと1年の命だったら、自分は何を…
栄光ホスピトラ 第16巻 第2号(2023年2月1日)
栄光ホスピトラ 第16巻 第2号(2023年2月1日発行)に、代表理事・小澤竹俊の記事が掲載されました。 <特別寄稿>ユニバーサル・ホスピスマインドをすべての人生のそばに 半径5mの人を幸せにする人が増えていくとき、誰一人取り残されない社会の実現に近づくことができる。 …
『灯台』(第三文明社)2023年3月号
『灯台』(第三文明社)2023年3月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第17回 大切な人の死が迫った時、あなたはどんな言葉をかけるか。 自分の大切なものを家族が受け継ぐということは、自分がなお家族のなかで生き続けることにもつながるからで…
『ミエルかごしま』(鹿児島放送)2023/2/11
KKB県政広報番組「ミエルかごしま」にて、鹿児島市喜入町の診療所院長で、エンドオブライフ・ケア協会理事の濵田努のコメントが放映されました。ACPに関わる取り組みです。以下リンクから映像をご覧いただけます。 本人の意思を尊重した看取りのために ~人生の最終段階における医療・ケアの…
『FMコザ』DEN DENラジオSDG~s(2023年1月28日)
沖縄県沖縄市にあるコミュニティラジオ局『FMコザ』の番組、「DEN DENラジオSDG~s」に、沖縄県立中部病院の医師で認定講師の長野宏昭さんがゲスト出演されました。 小学生のリスナーのみなさまから「なぜ医師になったのか」「仕事のやりがいは何か」などの質問に答えるなかで、エンドオブ…
『灯台』(第三文明社)2023年2月号
『灯台』(第三文明社)2023年2月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第16回 どうすれば、私たちは幸福になれるのだろうか。 「一人称の幸せには、限界がある」~どれだけお金持ちになって名声を得たとしても、幸せにはならない…
『YAHOO! JAPANニュース(東洋経済ONLINE)』(2023年1月14日)
東洋経済ONLINE掲載の記事が、YAHOO! JAPANニュースに掲載されました。 「メンタル強くする方法を多くの人が間違ってるワケ」、自分の弱さの中にこそ「新しい価値」がある 仕事で成果が出せなかった、試験に失敗した、あるいは大切な誰かを失っ…
『広報かもめ』(2023年1月10日)
広島県三原市 医療法人杏仁会の作業療法士で、認定ELCファシリテーター・折れない心を育てるいのちの授業 認定講師の鎌田直子さんが、所属組織で6~9月に実施されたメンタルヘルス研修会について、院内広報誌に掲載されました。 …
『YAHOO! JAPANニュース(東洋経済ONLINE)』(2023年1月1日)
東洋経済ONLINE掲載の記事が、YAHOO! JAPANニュースに掲載されました。 「やりたいことがなくても焦らない」2023年をいい年にしたい人に伝えたい「3つの心得」 新年を迎えると、1年の目標を立てる人も多いでしょう。でも、もし本当にこの1年しか人生が残されていないとした…
『灯台』(第三文明社)2023年1月号
『灯台』(第三文明社)2023年1月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第15回 苦しみから、人は、どう抜け出し、生きていくか。 孤独のなかで生活している人に対して、私は次のメッセージを送りたいと思います。「あなたに支えがなかったとしても…
『日本労協新聞』10月25日号・11月5日号
2022年10月5日に締結しました、日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会センター事業団と弊会との、誰一人取り残されず、尊厳を持って暮らせる地域づくりと人財育成に関わる協定の調印式の様子が日本労協新聞に掲載されました。 ホスピスマインド、「みんなのおうち」で支え合う地域づくりへ まち…
『灯台』(第三文明社)2022年12月号
『灯台』(第三文明社)2022年12月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第14回 不登校の子どもたちに対して できることは何か? 増え続ける不登校の児童生徒たち 子どもたちが抱える苦しみとどう向き合えばいいのかー。(中略)こ…
『月刊保険診療』(医学通信社)2022年11月号
『月刊保険診療』(医学通信社)2022年11月号に、代表理事・小澤竹俊の記事を掲載いただきました。 カルテ・レセプトの原風景 COVID19感染 ━ 救急搬送がかなわず、在宅で最期を迎えた事例/小澤竹俊 (掲載イメージ) …
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