『灯台』(第三文明社)2023年4月号
『灯台』(第三文明社)2023年4月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第18回 悔いなく生きるには、どんな生き方を、心がけるべきか。 命の終わりが近づいた時、人にはいろんな後悔が生まれます。(中略)「もしあと1年の命だったら、自分は何を…
栄光ホスピトラ 第16巻 第2号(2023年2月1日)
栄光ホスピトラ 第16巻 第2号(2023年2月1日発行)に、代表理事・小澤竹俊の記事が掲載されました。 <特別寄稿>ユニバーサル・ホスピスマインドをすべての人生のそばに 半径5mの人を幸せにする人が増えていくとき、誰一人取り残されない社会の実現に近づくことができる。 …
『灯台』(第三文明社)2023年3月号
『灯台』(第三文明社)2023年3月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第17回 大切な人の死が迫った時、あなたはどんな言葉をかけるか。 自分の大切なものを家族が受け継ぐということは、自分がなお家族のなかで生き続けることにもつながるからで…
『ミエルかごしま』(鹿児島放送)2023/2/11
KKB県政広報番組「ミエルかごしま」にて、鹿児島市喜入町の診療所院長で、エンドオブライフ・ケア協会理事の濵田努のコメントが放映されました。ACPに関わる取り組みです。以下リンクから映像をご覧いただけます。 本人の意思を尊重した看取りのために ~人生の最終段階における医療・ケアの…
『FMコザ』DEN DENラジオSDG~s(2023年1月28日)
沖縄県沖縄市にあるコミュニティラジオ局『FMコザ』の番組、「DEN DENラジオSDG~s」に、沖縄県立中部病院の医師で認定講師の長野宏昭さんがゲスト出演されました。 小学生のリスナーのみなさまから「なぜ医師になったのか」「仕事のやりがいは何か」などの質問に答えるなかで、エンドオブ…
『灯台』(第三文明社)2023年2月号
『灯台』(第三文明社)2023年2月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第16回 どうすれば、私たちは幸福になれるのだろうか。 「一人称の幸せには、限界がある」~どれだけお金持ちになって名声を得たとしても、幸せにはならない…
『YAHOO! JAPANニュース(東洋経済ONLINE)』(2023年1月14日)
東洋経済ONLINE掲載の記事が、YAHOO! JAPANニュースに掲載されました。 「メンタル強くする方法を多くの人が間違ってるワケ」、自分の弱さの中にこそ「新しい価値」がある 仕事で成果が出せなかった、試験に失敗した、あるいは大切な誰かを失っ…
『広報かもめ』(2023年1月10日)
広島県三原市 医療法人杏仁会の作業療法士で、認定ELCファシリテーター・折れない心を育てるいのちの授業 認定講師の鎌田直子さんが、所属組織で6~9月に実施されたメンタルヘルス研修会について、院内広報誌に掲載されました。 …
『YAHOO! JAPANニュース(東洋経済ONLINE)』(2023年1月1日)
東洋経済ONLINE掲載の記事が、YAHOO! JAPANニュースに掲載されました。 「やりたいことがなくても焦らない」2023年をいい年にしたい人に伝えたい「3つの心得」 新年を迎えると、1年の目標を立てる人も多いでしょう。でも、もし本当にこの1年しか人生が残されていないとした…
『灯台』(第三文明社)2023年1月号
『灯台』(第三文明社)2023年1月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第15回 苦しみから、人は、どう抜け出し、生きていくか。 孤独のなかで生活している人に対して、私は次のメッセージを送りたいと思います。「あなたに支えがなかったとしても…
『日本労協新聞』10月25日号・11月5日号
2022年10月5日に締結しました、日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会センター事業団と弊会との、誰一人取り残されず、尊厳を持って暮らせる地域づくりと人財育成に関わる協定の調印式の様子が日本労協新聞に掲載されました。 ホスピスマインド、「みんなのおうち」で支え合う地域づくりへ まち…
『灯台』(第三文明社)2022年12月号
『灯台』(第三文明社)2022年12月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第14回 不登校の子どもたちに対して できることは何か? 増え続ける不登校の児童生徒たち 子どもたちが抱える苦しみとどう向き合えばいいのかー。(中略)こ…
『月刊保険診療』(医学通信社)2022年11月号
『月刊保険診療』(医学通信社)2022年11月号に、代表理事・小澤竹俊の記事を掲載いただきました。 カルテ・レセプトの原風景 COVID19感染 ━ 救急搬送がかなわず、在宅で最期を迎えた事例/小澤竹俊 (掲載イメージ) …
『主任看護師Style』(2022 11-12月号)
『主任看護師Style』(2022 11-12月号)に、札幌市の認定ELCファシリテーターである増田順子さんの寄稿記事が掲載されました。 病棟業務へのACP導入と 教育活動の工夫 ~話すことから始まるACP POINT ACP導入時の教育や記録記載のルールづくり、スタッフへの調査…
『m3.com』医療維新(2022年11月6日)
エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座の教育効果について、北里大学医学部 医学教育研究部門の千葉宏毅先生をはじめとした研究グループに、2016年から研究いただいて参りました。 2022年10月2日、金城大学で開かれた「ヘルスコミュニケーションweek2022」のなかで、千葉先生が発表され…
『MASHING UP』(2022年11月4日)
インクルーシブな未来を拓くメディア&コミュニティ『MASHING UP』に、弊協会業務執行理事・千田の取材記事を掲載いただきました。 『MASHING UP』 連載 ザ・サークル/社会、経済、暮らしの環。 誰もが誰かの支えになれる。…
『介護ビジョン』(日本医療企画)2022年11月号
『介護ビジョン』(日本医療企画)2022年11月号に、NPO法人未来をつくるkaigoカフェ 代表・高瀬比左子さん、認定NPO法人マギーズ東京 共同代表理事・秋山正子さんとともに、代表理事・小澤竹俊の鼎談の機会をいただき、記事が掲載されました。 『介護ビジョン』×『未来をつくるkaig…
『灯台』(第三文明社)2022年11月号
『灯台』(第三文明社)2022年11月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第13回 「死んだほうがまし」という患者さんに何ができるのか? ディグニティセラピーとは? 当院(めぐみ在宅クリニック)が行っている心理療法の一つに、ディグニティ…
『毎日新聞』(2022年10月16日)
毎日新聞 朝刊総合面(2022/10/16)に、10月5日ワーカーズコープ様とエンドオブライフ・ケア協会の協定調印式についてコラムを掲載いただきました。 「みとりの心」をまちへ <滝野隆浩の掃苔記(そうたいき)> 人生の最終段階にいる人を豊かに支えられる人材育成をして…
尾北ホームニュース(10月14日) 第2078号
愛知県北尾張地区(江南市・犬山市・扶桑町・大口町)エリアの地域情報誌『尾北ホームニュース』(10月14日) にて、地元の江南市立古知野中学校2年生9クラスを対象に実施いたしました、「折れない心を育てるいのちの授業」について掲載いただきました。当日は、地元の認定講師の宮道真利子さんからの呼びかけで全…
『ITmedia エグゼクティブ』(2022年10月12日)
『ITmedia エグゼクティブ』勉強会(2022/9/26)での代表理事・小澤 竹俊の講演録を掲載いただきました。 ITmedia エグゼクティブ勉強会リポート ホスピスにおける人との関わり方、マインドから企業のリーダーとしての役割を学ぶ 人生の最期だけでなく、さまざまな困…
『琉球新報』(2022年10月8日)
沖縄県立中部病院 医師でELC沖縄の長野宏昭さんが、9月24日、浦添市立経塚児童センターにて、同センターや学童保育の小中学生に向けて「折れない心を育てるいのちの授業」を実施した内容が10月8日(土)付『琉球新報』に掲載されました。 以下記事より。 「聴く力」誰かの支えに 浦添、「いの…
『灯台』(第三文明社)2022年10月号
『灯台』(第三文明社)2022年10月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第12回 緩和ケアは、誰のためにあるのか。 すべての人にホスピスマインドを伝える 緩和ケア等を行うホスピスでの実践は、すべての人が必要とするものであり、医療従事者…
『奈良市六条校区“ほほえみ”だより』(2022年9月15日)
協会理事・久保田千代美の寄稿が、奈良市六条校区“ほほえみ”だよりに掲載されました。 『折れない心を育てる“いのち”の授業』で 誰もが優しく穏やかに暮らせる地域に 地域の人々の相談や多職種連携の学習会、様々な人を対象にしたいのちの授業…
『テラコヤプラス』(2022年9月9日)
株式会社CyberOwl様の運営する教育メディア『テラコヤプラス」に、弊協会業務執行理事・千田が取材をいただき、「折れない心を育てる いのちの授業」について記事を掲載いただきました。 「エンドオブライフ・ケア協会」を取材!すべての人生のそばに、専門的なこころのケアを提供 …
『沖縄タイムス』(2022年9月8日)
ELC沖縄の代表で折れない心を育てる いのちの授業 認定講師の長野宏昭さんの寄稿が、9月8日付 沖縄タイムスに掲載されました。 安心できる暮らし支援 命ぐすい 耳ぐすい 以下記事より ・・・従来の「何かあれば救急搬送」や入院ベッドの増床だけに頼っていては…
『灯台』(第三文明社)2022年9月号
『灯台』(第三文明社)2022年9月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第11回 大切な人との死別をどう乗り越えていくか。 永続的なつながりを見いだすこと 悲しんでいる人が穏やかになれるのは、その人のことを忘れることではありません。大切…
ほうぼくチャンネルー認定NPO法人抱樸
ユニバーサル・ホスピスマインドYouTubeチャンネルの企画で、代表理事・小澤が認定NPO法人抱樸(ほうぼく)理事長の奥田知志さまと対談させて頂いたことを機に、このたび、ほうぼくチャンネルにゲストとして伺う機会を頂きました。 お題は「幸せに生きて幸せに死ぬために」。お時間がある方はぜひライ…
『琉球新報』(2022年7月31日)
沖縄県立中部病院 医師でELC沖縄の長野宏昭さんがコロナ禍で2年前に始めた「メンタルサポートチーム」の取り組みが、『琉球新報』に掲載されました。 二重ガウンで熱中症並み、行動制限、給与への不安…医療従事者の胸の内 「ウィズコロナ」で薄れる理解、広がるギャップ "医療従事者の精神的な支援…
『琉球新報』(2022年7月30日)
6月28日(火)、北谷町立桑江中学校1〜3年生427名に向けて、沖縄県立中部病院 医師でELC沖縄の長野宏昭さんが「折れない心を育てるいのちの授業」をライブ配信でお届けした内容が『琉球新報』に掲載されました。 「助け求める言葉聞いて」桑江中で「いのちの授業」 受講した3年2組…
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