【メディア掲載】『ダヴィンチ』2024年2月3日付
『ダヴィンチ』2024年2月3日付に、代表理事・小澤竹俊の書籍引用記事を掲載いただきました。 自分を否定しないのは難しい…。でも大切なのは、今の自分を「それで良い」と肯定すること/自分を否定しない習慣 自分を否定しないというのは、難しいけれど 自分を否定する気持ちは、見…
『東洋経済ONLINE』今すぐ断捨離すべき人間関係「3つのパターン」人と関わりながら生きるか、孤独に生きるか(2023年12月27日)
『東洋経済ONLINE』2023年12月27日付に、代表理事・小澤竹俊の書籍『自分を否定しない習慣』引用記事を掲載いただきました。 今すぐ断捨離すべき人間関係「3つのパターン」 人と関わりながら生きるか、孤独に生きるか もしあなたが、人間関係で悩みを抱えていたり、「誰も自…
『灯台』(第三文明社)2024年1月号 最終回
『灯台』(第三文明社)2024年1月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 最終回 「いのちの授業」で私が実現したい社会とは 私は今、臨床現場で患者さんと向き合うと同時に、「エンドオブライフ・ケア協会」の代表理事として、…
『ライフハッカー』その苦しみは「解決できるものか、解決できないものか?」まず考えると悩まない(2023年12月25日)
2023年12月25日、『ライフハッカー』にて、印南敦史さんの「毎日書評」に代表理事・小澤竹俊の新刊『自分を否定しない習慣』を取り上げていただきました。 ライフハッカー 印南敦史さん「毎日書評」 その苦しみは「解決できるものか、解決できないものか?」まず考えると悩まない …
『東洋経済ONLINE』名医が教える「余命わずか」で後悔しない4か条 車椅子生活を余儀なくされた人が気づいた幸せ(2023年12月15日)
『東洋経済ONLINE』2023年12月15日付に、代表理事・小澤竹俊の書籍引用記事を掲載いただきました。 名医が教える「余命わずか」で後悔しない4か条 車椅子生活を余儀なくされた人が気づいた幸せ 自分に責任がないことまで、自分のせいだと思い込み、自分を責め、否定し…
『タウンニュース』瀬谷区版 下瀬谷中学校 医師がいのちの授業 144人が人生を学ぶ(2023年12月6日)
『タウンニュース』瀬谷区版 2023年12月14日付に、代表理事・小澤竹俊が登壇した「いのちの授業」について取材いただきました。 下瀬谷中学校 医師がいのちの授業 144人が人生を学ぶ 小澤さんは、医療の仕事を通して学んだことを、子どもたちに伝える活動に取り組ん…
『タウンニュース』瀬谷区版 自身の医療体験をもとに、「いのちの授業」を子どもたちに実施する 小澤 竹俊さん(2023年12月14日)
『タウンニュース』瀬谷区版 2023年12月14日付に、代表理事・小澤竹俊について取材いただきました。 自身の医療体験をもとに、「いのちの授業」を子どもたちに実施する 小澤 竹俊さん 講演や医療教育のため全国を飛び回るなか、13年から授業ができる人材育成にも取り組む。15年…
『灯台』(第三文明社)2023年12月号
『灯台』(第三文明社)2023年12月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第26回 大切な人の遺骨を探し続ける意味とは? 遺骨を探すということは、亡くなった事実を確認するための大切なプロセスです。仮に見つからなかった…
『女性セブン』(株式会社小学館)2023年11月23日号
『女性セブン』(株式会社小学館)2023年11月23日号にて、代表理事 小澤竹俊の取材記事が掲載されました。 看取りの専門家だけが知っている「人が死の間際に後悔すること」 (本文より抜粋)そもそも、人はひとりでは生きていけない。元気なうちから誰もが誰かを頼り、迷惑をかけて生きているは…
『灯台』(第三文明社)2023年11月号
『灯台』(第三文明社)2023年11月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第25回 悩み苦しむことは、無駄なことなのか? コロナ禍で進展したものとして、私は社会の効率化があると思います。例えば遠く離れていても簡単にコ…
『stand.fm』(2023年10月6日)
2023年10月6日(金)stand.fmの番組『つながるチャンねる元気予報』に、認定ELCファシリテーターで緩和ケア医・臨床宗教師の原信太郎先生が出演されました。 エンドオブライフ・ケア協会やその活動として、ご自身も資格取得された認定ファシリテーターのことや、地域学習会のこと、また、…
『致知電子版』特集:幸福の条件 幸福な生き方と死に方’(2023年11月号)
『致知電子版』2023年11月号に、代表理事・小澤竹俊と帯津良一先生との対談記事を掲載いただきました。(会員限定記事) 特集:幸福の条件 幸福な生き方と死に方 日本におけるホリスティック医学の第一人者であり、87歳の現在も医療現場に立ち続ける帯津三敬病院名誉院長・帯…
『FMわっぴー』(2023年10月4日)
2023年10月4日(水)、北海道稚内市のコミュニティラジオ『FMわっぴー』の番組「Swing Beat Jam」に、弊協会執行理事・千田恵子がゲスト出演します。16時からの生放送番組の中で、10分程度お時間をいただき、稚内市における心の健康事業として開催される「折れないこころを育てるいのちの授業…
朝日放送『おかえり』(2023年9月26日)
エンドオブライフ・ケア協会最年少アドバイザーの宮崎響さんが、朝日放送『おかえり』にて、15分間のドキュメンタリーとして放映されました。以下で番組をご覧いただけます。 【10万人に1人】難病「ラーセン症候群」と闘う12歳の少女 夢に向かって挑戦する日々に密着【newsおかえり特集】 …
デンタルハイジーン 第43巻10号 2023年10月発行
デンタルハイジーン 第43巻10号に、代表理事・小澤竹俊の記事が掲載されました。 連載 歯科が人生の最終段階にどうかかわるか~最期まで口の尊厳を守るために 第3回 人生の最終段階の患者さんのこころを知る (掲載イメージ) …
『灯台』(第三文明社)2023年10月号
『灯台』(第三文明社)2023年10月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第24回 コロナ禍から私たちは何を学ぶのか。 コロナ禍では、優先順位をつけるなかで、強い人はより強く、弱い人はより弱くなってしまったように思うのです。(中略)だか…
PRESIDENT(プレジデント社) 2023.9.29号
PRESIDENT(プレジデント社) 2023.9.29号 特集 実践!我慢しない生き方 ホスピス医が明かす「人が死ぬ前に後悔すること」に、代表理事・小澤竹俊の取材記事が掲載されました。 (掲載イメージ) また、【プレジデント誌連動企画】として 『PRESIDE…
『朝日新聞デジタル』(2023年9月16日)
今月から最年少でアドバイザーに就任となった奈良県生駒市立生駒北中学校1年生・宮崎響さんが、2023年9月16日から3日間連続で『朝日新聞デジタル』に掲載されました。 動画を交えながら、響さんのご家庭や学校での日常生活や、直面してきた困難、苦しみを通して学んだことなど、響さんのユー…
『ミニコミ紙れじおん』2023年9月15日
2023年8月20日に北海道札幌市厚別区で開催された、「折れない心を育てるいのちの授業」が、地元の『ミニコミ紙れじおん』に掲載されました。 授業は、ELC札幌の認定講師のみなさんが、同地区の厚別西地区センターに提案され、センター主催により開催されました。 以下、記事より。 こ…
『灯台』(第三文明社)2023年9月号
『灯台』(第三文明社)2023年9月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第23回 「誰かを支えたい」と思ったら、どう支えればいいか。 「力になりたい」という気持ちが強すぎると、力になれない自分が認められなくて苦しくなります。(中略)解決…
『スズケン メディカル』(SUZUKEN GROUP)2023年8月号
『スズケン メディカル』(SUZUKEN GROUP)2023年8月号に、代表理事・小澤竹俊のインタビュー記事が掲載されました。 シリーズ 地域医療 神奈川県 めぐみ在宅クリニック 「弱さを認め、力を尽くす」 「私は看取りの現場等で経験した考え方を『ユニバーサル・ホスピスマインド』と…
『灯台』(第三文明社)2023年8月号
『灯台』(第三文明社)2023年8月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第22回 解決困難な苦しみを どう受け止めるか。 Mさんは、小学校2年生の時に手足が動かなくなる病気にかかり、(中略)苦しみのなかで、当たり前とも言える日常の幸せに…
『タウンニュース』神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙 さがみはら中央区版 (2023年7月6日)
『タウンニュース』(神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙 さがみはら中央区版) 2023年7月6日に 「折れない心を育てる いのちの授業」認定講師の有賀和子さんの活動が取り上げられました。 薬剤師の有賀さん 「自分を認め大切に思って」 「いのちの授業」市内でも …
『ウェブ電通報』(2023年6月30日)
2023年6月30日、株式会社電通が運営するビジネス情報サイト『ウェブ電通報』に、エンドオブライフ・ケア協会のことを掲載いただきました。 『ウェブ電通報』は、マーケティング・経営・コミュニケーションからアイデア発想法まで、電通グループの先進の知見やサービス、ソリューションなどを紹介するサイ…
小学生への出前授業が大阪市のJ:COMチャンネルで放送
令和5年度も、大阪市内小中学校における「折れない心を育てるいのちの授業」出前授業のご依頼が続くなか、6月23日東成区の東小橋小学校5年生6年生を対象にお届けした授業が、大阪市内ケーブルテレビ「J:COMチャンネル」にて紹介いただけることになりました。講師は大阪市の認定講師・津野 采子さんです。 …
『灯台』(第三文明社)2023年7月号
『灯台』(第三文明社)2023年7月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第21回 最期まで治療を望む患者さんに、医者は何ができるのか。 医学的に正しいかどうかはもちろん大事です。しかし、そのうえで、どうすれば患者さんが穏やかになれるのか…
『静岡新聞』(2023年6月8日)
『静岡新聞』(2023年6月8日)に、5月28日に開催された、第1回コンパッションタウンミーティングin松崎の様子が紹介されました。 以下記事より ミーティングで町の将来像共有 深沢準弥町長、総合計画策定に関わった竹之内裕文静岡大教授、在宅医療に携わるめぐみ在宅クリニッ…
『灯台』(第三文明社)2023年6月号
『灯台』(第三文明社)2023年6月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第20回 ホスピスに来る人へ、どう言葉をかければよいか。 大事なことは、いいことを言うとか、励ますということではありません。特に、マイナスの気持ちに対しては注意が…
『日本労協新聞』ワーカーズコープ協定締結6団体による地域づくりに向けた座談会(2023年6月5日)
『日本労協新聞』(2023年6月5日付)に、4月13日にワーカーズコープ池袋本部で開催された、協定締結6団体による地域づくりに向けた座談会に関わる記事が掲載されました。座談会では、「新しい出会いの力が、人々の生活と地域にどんなうるおいをもたらすだろうか」をテーマとして、それぞれが想いを語りました。…
『灯台』(第三文明社)2023年5月
『灯台』(第三文明社)2023年5月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第19回 安楽死について、どのように考えればいいのか。 私は安楽死という問題は、「社会の成熟度によって、その捉え方は変わっていくだろう」と思っています。(中略)苦しん…
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